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~七転び八起き~
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ぼくはアホだ。


誰か助けてください!


どうか、誰かアホだと言ってください。




どうしてこんなにどんくさいのか、やだくてやだくてやだくてッ!









一昨日から降りしきる雪、
深々と、時に強く、時にゆったりと舞う雪。

こんな日は何をするのかって、そりゃSNOWBOARDに決まってる。
日中は仕事だから行けない、それじゃナイターに決まってる。

水分量の少ないサラッサラの長野の雪。
極上パウダーだ。
仕事を逃げるように終わって、♪オレの!オレの!オレの話を聞け~い♪なんて口ずさみながら、
銀世界の長野市内にアクセルを踏み散らかし、
ガッチガチに凍った路面をオラーッ!っと滑りまくりながらハンドルを切り山を登る。

ナイター開始1時間遅れで着、マドヴェインで激しく頭振ってテンション上げて、
I’m ready YEAH!

トットコトットコとリフト乗って、
まず1本目をRIDE! アッッハ~!チンコ立つ!めっちゃ雪質エエ!

よ~し!と、2本目のリフトを乗ろうと座る瞬間に、
ボンっとカラダが何かに触れて、パッと横を見たらポツンと女の子がいて、
いつも独りなもんだから相乗りなどないと踏んでいた僕はビックリした。

あ、ゴメンなさいと言って座りながら席の端っこにずれ雪景色を見てたんだけど、
なんだかそこで相乗りしてきた女の子が独りで滑ってるっぽいなぁと考えつき、
静かに前を見据えているその子に向かって、

『それどこの板ですか~』 って聞くと、

「%&$#?で、*+$#・・・だからセットで買ったんです」

と、スノーボーダーでは定番となったフェイスマスクをしているせいで、
何を喋っているのか聴きとれず、
最後のセットで買ったみたいな事の話の終わりから、なんとなく話を理解した。

その後、いつもどこで滑っているのか、いつも友達と滑っているのか、今日は誰と、僕は兵庫県から移住してきた、友達いない、など、
色々話をしたあげく、あやしくないデカイ男と判断したのか、
とっても気前良く話合い、友達一人もいないからこれから一緒に滑ってくださいよー!と言うと、

イイですよイイですよ滑りましょー!
てゆうか今日は友達と滑る予定ですけど、まだ来なくて、てゆうかもう来ないかも知れないです。

と返事をしてきた。
僕はその時、やっと長野で友達が出来たと優越感を覚え、なんだか嬉しくなった。

色んなゲレンデの話をして、
リフト降り口も近づいてきたので、

『じゃぁちょとさっき来たところだから、
少し滑って声かけるから、友達来なけりゃ一緒に滑ろう!』

と僕は言った。

「ハーイ!」なんて言ってきて、そのままリフトを降りてとりあえず別々のルートに別れた。





今思えば、それがこの結末の全てだった。
あの時、とりあえずもう何本か独りで滑りたい願望を捨てるべきだったし、
気をきかせて友達がこなけりゃ滑ろうなどと気遣いする必要もなかった。


僕はそれから2本ぐらい滑って、
さぁちょっと声をかけようと思いリフト前で待ってたんだけど、
肝心の服装や姿形、外見を根こそぎ忘れており、思い出しても出てこない。
見りゃわかるだろと滑り下りて来るボーダーを見ていても、その子が誰が誰だかさっぱりわからない。

そしてすぐさま、ヤッてもた~・・・という始末となった。

どれだけ思い返しても、どれだけ一人一人チェックしてみても、
まるでそれは舞い散る雪の粒のよう。
粉粒の大小が流れ行く方向の違いでしかない。



僕はそれから彼女を探しながら滑り、
また待ってみたんだけど、結局最後の最後まで分からず、ゲレンデを痕にした。

帰りの道中、何度自分をアホだと叫んだものか。

どうしようもないほどに、時折僕はどんくささを発揮する。
アホさを兼ね備えている。


まぁいいじゃねえか、次のステップになったじゃねえか。
いつも来てるって行ってたから、また会えるかもしれないじゃねえか。
そんな事いって、夜を明かす。



僕は最低だ、女の子に声をかけておいて、放置なんだから。
僕は最低だ、女の子に声をかけておいて、自分を優先しちゃったんだから。

これだから僕はモテねえんだ。
これだからそっぽ向かれるんだ。


どんくささNO1.

誰か、愛をおくれ。

サムバディ、ギブミー 愛











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わたしは幸せを自分で起こし、そして掴みに行く。

それはこれまでにも言いきかせてきた事であれば、
これからも尚その信念を貫いていく。

誰かが幸せを用意してくれるわけではないのだから。














カーン カーン カーン!!

1月2日、栂池高原スキー場で鐘を3回。

カーン カーン!!

1月25日の昨日、タングラムスキーサーカスで鐘を2回。






わたしは、幸せを掴む。
その為に、垂れさがった紐をガッシリを掴み、精魂を込めその紐を振るった。

それはゲレンデ内にあるハッピーベルこと、「幸せの鐘」。
それを見つけたのは偶然である。

リフトに乗っている時、どこからか鐘の音が聴こえ、
辺りを見渡すと数名のカッポーが何やら木にぶら下げられた鐘をならしているのを発見し、それだとわかった。

木に掲げられた手製の看板を見ると、
【ハッピーベル】と書いてあるのがリフトからも確認出来た。
どうやら、決められた回数を鳴らすと幸せが舞いこんでくるという。

滑る事に夢中な私は、普段ならどうでも良い代物。




わたしは、自分の手でチャンスを起こし、幸せを掴む。
そうしてこれまでやってきた。


そう心に念じながら滑走していると、気づけばわたしは鐘の前で立ちはだかり、
右の手の指でガッチリと紐を掴んでいた。

ジンクスのような、縁起担ぎする行為は
厳密に言えば私の信念に反する。

自分で掴む、その頑固たる想いを無理無理矢理矢理にでも押し込んできたからだ。




カーン カーン!!
ねぇちょとお願いしますよー!!

矛盾した想いは後から湧いてくるものだ、気づけばわたしは鐘を鳴らしていた。

神頼み、もしくは迷信めいた欲信。
それをわかっていながら、ア゛ハッっとニヤついたフェイスマスクの中の口。
ゴーグルの中の目。

その顔も一瞬で、それ以上に昨日のタングラムスキーサーカスで鳴らした時は小っ恥ずかく、
辺りに誰もいない、リフトに乗っている人の目線がビーム光線のように感じたあの瞬間。

わたしは何をしているんだ!でも鐘鳴らせて良かったじゃないか!と自身を叱咤した。


わたしは幸せをつくり、そして掴む。
いいじゃないか、お願いしてみても。
いいじゃないの、鐘鳴らしてみても。
テレるじゃないの、結構頼りにしてるのわかっちゃうと。








客観的に見れば、今わたしは十分に幸せを噛みしめているだろう。
やりたい事を存分に、自由な生活を満喫している。

それだけで、十分過ぎるぐらい。



山々は美しく、空気は澄み、空は広い。

でも結局わたしはそれだけじゃない。
わたしにとっての幸せは、ひとつひとつの山を越える事なんだろうな。
小難しいめんどくさい性格だ。

わたしの幸せは、自分との闘いだ。



カーン カーン!!

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オレ、無敵やな。



カラダが、強い。




家の中の水分飽和量は暖房使てないからほぼなくて


乾燥しまくってるやろうけども



お肌ピチピチ


カサつきは1ミリもない


潤い肌



風邪のカも引かん






なんぼ家の中寒くても、


煙りみたく息が白くても、


なんとでもなる。



皮下組織が順応してる。



今年は靴下もまだ履いてない。


スリッパは履いてるけど、裸足。



慣れは凄い。


ワンシーズンでも、


暖房を買って





付けだしたなら、



もうこの原始人ボディ崩壊するやろな。




たま~に



やっぱめっちゃ有り得ん日が点々とあるけど、



ほんで??って感じやな。





あと5度ぐらい平均気温下がったら



アカンな。




室内温度はわからんけど



外がマイナス7~8度ぐらいまでやったら



我慢出来る。




0度~5度までは、


暖かいと感じる。



北海道のマイナス20度前後の極寒地域に住んでる人が


最高気温マイナス10前後は暖かいと感じる、



それと一緒やな。




人間皆同じカラダ




自分で弱くしてるよなもん







みんなも暖房つけんかったらエエのにな

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今まさに僕はストレスとのタイマン勝負。


それは誰しもが時に芽生える暗闇のざわつきで、周囲で鳴る足音。
そのまま目を瞑って、そのざわつきの数を羊を数えるようにイチ、ニ、サン・・・。

そうして睡眠に入るのを待って、その正体を暴く事なく僕のこれからはあるのか?


いや、必ずその獣はまたやって来る。
そしてまた僕は眠れぬ暗闇の中で、まさに今と同じ事を繰り返す。


「時間が解決する」って、そんな根拠のない方法にすがって、
日々目を瞑らなければいけないの?

下す結果が見えていて、僕はこのストレスを養い続けなければいけないの?


ナンセンス。



自分にとってクソッタレとする環境の中で時間を費やし、
僕の大事な感情の中にストレスウイルスを生かすことなんて考えられない。


胸を張って生きる為に、骨をむしばむものなんて必要としない。









また一方で、今まさに僕は一人の女性とタイマン勝負。

どうにかなるように、起死回生を手中にするべく
冴えない頭でたどたどしく考えている。
でも結果、考えても無駄として、あと1~2回お店に行って、ガッツリ勝負して、
最後にその女性に「三振してね」と手紙なんか渡しちゃおうかと模索している。


長引けば長引くほど、ストーカーと位置づけられてもたまらないし、
金を払って飯食って、ストーカー呼ばわりされた日には、感無量の領域に達すると判断しての事だ。


僕は僕らしく、ラストサムライらしく、自分にとっての名誉を求め、
桜華々しく散るつもりで、それはいわば連絡が来ないという事で、言葉の美しさとかけ離れた散り方だがイイんだよ、
桜華々しく散る事で時間を堪能していこうと考える。









今まさにそんな二つの出来事の同時進行。
休みの日以外は、その両極端を行き来する。






クソッタレの明日は、勝手にやっとれ。

僕の明日は、僕が決める。

君の明日は、僕が立ちはだかる。



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この気まずさ、アナタには解るまい。




仕事早く終わらして、
ナイターしにゲレンデ行ったけど、

シマッテタぁぁ…。



このテンションをどうしてくれるのって、
ブツクサとガチガチに凍った路面を運転しながら下山して、
急遽マイガールの店に行こうと思いついて今店来たけど、
マイガールがヤぁぁスミぃぃ~…。


とりあえず店入ってもたから席座って、
飯食うんアホらしいから食いたくもないタイかバンコクかベトナムか今だに知らんけどデザートとホット紅茶頼んで、
まさに今食うてる。


注文する時に別の店員の女の子が俺の事覚えてて、
前回はあの席で何々食べましたよね~、前々回は2あそこの席でしたよね~って、
めちゃ覚えられてるやん…。


てゆうか、店員全員俺の事知っとるなコレ。
店長とおぼしき男も。
俺を見る目がちゃう。
という事は、俺がマイガールに連絡先渡して好いとんの、マイガール全員にチンコロしとんな。


まぁええわ、まぁええねんそんな事。
俺は今なんの為に今ここで飯も食うてないのにデザートと食ってわけわからん仕組みの紅茶を飲んでるかっちゅう事や。


マイガールもそら休むわな。
それは想定外やんか、当然やけど想定に入れてませんがな。
行ったらおる思うやんスミダ。



店員の目、アジアン風オシャレな店内で独りでデゼート。



この気まずさ、アナタには解るまい。









ナイター定休日で、マイガール休日。

帰ったら腹いっぱい晩ご飯食べよっと。







なんにせよ、俺今コレ何してんのコレ??

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