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財布からカードを取り出す際フと目に入った免許証。
まったく取り出していないのが明らかに、
重ねていたカードに少し張り付いていた。
汚ねぇ~なぁ~と、
免許証表面の汚れを指先でコソギ落とす。
その最中、
何気に目に飛び込んできた有効期限。
【平成21年03月09日まで有効】
へいせいニジュウイチネンサン…
ニイィージュウイチネンッ?!
こぉ゛ぉーとしやないのっ!
シャンガツて‥
豪快に過ぎとるやないか!
とゆう事で、
早速に運転免許更新センターに連絡。
有効期限以後の半年間までは試験センターにて更新可能とゆう事で一安心。
しかし、5月になるまで仕事の休日はなく、
それまでは今の免許証に効力はない。
マイッタね。
すっかり忘れていた、とゆうよりかは、
てんで気にもかけていなかった。
なかなかエエ「オ゛エッ!」
を発した瞬間だった。
METALなLIVEを見に行った。
とても良かったと思います。
私はずっと突っ立てただけなのだが、
客席前方の人達は頭フリフリでついていけませんでした。
でもカッコ良かったです。
また行ってみたいと思います。
デトロイト・メタル・シティ(DMC)な夜でした。
同行した友人達と呆気にとられた音楽でした。
でも、最高にイケてたと思います。
METALが好きになりそうです!
以上。
さて、LIVEを見終わった後、
その足で梅田に直行。
居酒屋にて軽めに興奮飲料とゆう名の酒を体内に投入し、
以前から予定していたお喋り場への偵察を、興奮を押さえながら競歩で向かった。
連れ添った友人の1人は
「彼女がどうだ」とか訳の分からない言語を発し脱落。
結局3名でお喋り場へと向かう。
数年ぶりのお喋り場。
お喋り場と呼ぶのか。
和気藹々場とゆうのか。
世間ではたしかこうゆうはずだった。
≪キャバレー・クラブ≫?
キャ・バクラ?
キャバク・ラ?
キャバクラ・スミダ?
久しぶりのそのキャバクラたるものに行くのに少し緊張を覚える。
友人の一人は大のキャバ好き。
私は何も分からぬため友人の袖をつまみながら引率してもらう。
まず向かった先は<無料案内場>。
笑顔で出てきた案内人に友人は慣れた調子で話をする。
少しの談笑話の後、
案内人がお勧めする【花蓮】とゆう店に決定。
店内の設備や備品等にお金が掛かっていない分、
女の子にお金が掛かっているとゆう事で即決した。
1時間/5,000円ポッキリ
※ブランデー・焼酎飲み放題
【キャバクラ注意事項】
・女にドリンクを与えると別途金
・指名料金(アンコール)別途金
・【花蓮】全60分/内30分2本勝負
「いらっしゃいませ~!」
店内入店。
見回してみると、たしかに女は若い。
そしてカワイイ。
案内された席に腰をおろす。
友人2人は半二ヤケ。
私の心の中も二ヤケ散らかしている。
間もなく、ボーイに連れられた女がやってきた。
「失礼しま~す」
キャメソール姿の女が3人、
まるで彼女かと言わんばかりに寸分の狂いもなく密着した距離で腰をおろす。
前に座る友人の女は19歳。
小柄でキュートな顔立ち。
斜め横の友人の女も同じぐらい。
カワイイ魔性チックな女。
私についた女はだいっぶんカワイイ。
22歳のキューティクルな女だ。
なぜか、私達はTOYOTAの営業マンに扮した。
友人がそう言ってきたからだ。
そして、仕事の話になるとTOYOTAの営業マンを演じた。
「暑いんじゃないですか~スーツやったら?」
『せやねん、
汗かきやし外回りもするからカッターがもうビショビショなんのよ』
そんな事を言いながら、
パチンコ玉がモリモリに入った箱の上げ下ろしをし、
コールランプに振り回され散らかされている実状の自分が頭を過ぎる。
そんな事を思いながら、
営業マンとゆう茶番劇が少々めんどくさい。
途中、私が優しそうにみえたのか、女が
「飲みもの飲んでいいですか~?」
と最高なカワイイ笑顔で聞いてくる。
グラッ とくる。
グラッ ときた。
しかし瞬時に頭に思いだす!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ゛ぁーかんあ゛かんっ!!
飲ましたら別途金取られるねや!
今日みんな金持ってきてないし、飲ましたらアカンて言われてたな!
案内場の兄ちゃん、女が飲みたいゆうたら
「水飲んどけ」言うたらエエゆうてたな!
あ゛かんっ! あかんぞ俺!
きっぱり断れ!
ガツンッと言うたれ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『え゛ぇ~っと・・・・
え゛ぇぇ・・・ 飲みたいの?
飲みたいねんな?
え゛ぇ~・・・・・っと・・
ちょとちょと、どどどうしたエエのコレ?
おいタカ(友人)!
どうしたエエの?飲みたいゆうてはるよ?
エエの? どうする?どうするどうする?』
タカ「水飲んどけ、水!」
女「苦笑・・・ ドSやなこの人!」
俺「スァーセン・・ 水飲んど・・・
水飲んで我慢して。」
そんな中ボーイが女性の交代or延長(指名)を告げに来る。
友人達はなにかと面白そうだったが、
一人目の女と私は全然話も盛り上がらず、
社交辞令満開の30分を終えチェンジ。
残る30分、
2人目の女に期待をかける。
「お待たせしました~」
ボーイが次の女を連れて来る。
前の友人の女が陽気で元気な女。
もう一人の友人の女はギャル系の爆乳。
私の女は綺麗系の落ち着いた女。
2人目でやっと場と空気に慣れ普段の自分を出せたのか、
普っ通な話を淡々とし面白かった。
相手がよかったのもあったのかもしれない。
3人共、残る30分を有意義に過ごした。
キャバクラとゆうもの自体疎遠していた私だったし、
女と喋るだけでナゼ金を払わなければいけないのかアホらしかった昨日までだが、
まぁ面白かったのでそれは良しとしようと思う。
あの密着っぷりといい、
あのセコすぎるソフトタッチといい、
あ~れはズルイね。
色恋にも程があるね。
世の暇児な男があれにハマルのも無理はない。
久しぶりに内容の濃い夜だった。
ヘッドバンキングな夜だった。
ROCK'N' NIGHT YEAH!!
71.6㎏
どうなってんだ。
食欲は全開に快復したはずだが、
体重が増えない。
若干の期待を込め量ったはずが、
ナァーーッナジュウ1.6て…
どないなっとんねんほんま。
身体の線も細なんでそら。
ちゃんと米食べ散らかしてるし、
運動も… 運動はしてないなこりゃ。
失恋で2日間だけ食欲なくなったぐらいで、
あとは完璧に食うもん食うとる。
ポテトチップス《お得用》とか、
チョコレートとか、
酒も結構飲んだ。
ツマミもバリバリ食うたぞー!
あとはなんや!
何が足らんねや!
アイスクリームか!
アイスクリームが足らんのか!
それともパンか!
カレーパンか!
焼きそばパンか!
焼きそばパン買うてこんかいワレェ!!
せや…
分かった…
分かってもたなコレ。
ン゛フフフッ
ン゛ヌ゛ゥゥハハハハーッ!!
物ちゃうねや。
食品ちゃうねやなコレ。
せや、物ちゃうねや。
せやろ?
え゛えっコノッ?!
せやろっ!?
コ・コ・ロ
ココロやろコノバカチンがぁっ!!
この俺様を騙そうったってね、
そうが問屋がナンチャラカンチャラ!!
心が満たされてない為に!
つく脂肪もつかんっちゅうこっちゃ!
就職先も見つからず、
仕事先ではカラ元気ハツラツで、
SURFもSNOWBOARDも登山も読書もままならず、
唯一はMY箸を失くしてしまったこの心の穴が、
食べた物を全て喰らっているに違いない!
どぉ゛ぉーげんかせんといかん!
どげんかせんといかんスミダ!
ヨッシャヨッシャ。
問題点は解明された。
イクぜ?
行くぜ!
行くぜヒップホパー!!
次の休みに、
MY箸買いに行こっと。
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