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昨日、会社を退席した。
まだ有給消化中の為
正式にはまだ退職ではないが。
会社を出た時は、
心底スッキリした!的な感じではなく、
なにか変な孤独感的なものを少し感じた。
しかしもうあの大阪支社は駄目だろう。
既に退職者は半数以上を超え、
総勢21人いた社員も今となっては10名程になり、
「ヒルトンプラザウエスト」とゆう見栄えのイイ敷居の高そうな立地で支社を構えても、
内情がこんな事ではもう火達磨状態。
しかし会社側の捉え方は、
おそらくこの事態を逆に良しとしているだろう。
会社的には支店支社の統合・廃止を宣言しており、
今後は全国約1000支店以上ある支店支社を約半分にまで統廃合し、
統廃合によって行き所のなくなった対象の支店社員は、
「親会社グループ内各社に席を用意している。」
などと転籍を募られている。
転籍先はまた同業社。
転籍を嫌う社員は増大する。
・会社が変わる
・待遇も変わる
・地方に配置される
・通勤が遠くなる
・退職率の高い悲惨な所に配置される
このような問題点があるからだ。
これによって退職者が続出すると確信し、
事実上の社員減らしを目論んでいるに違いない会社。
退職者が続出すれば、
転籍支店や転籍するグループ内各社の振り分けなど行う手間がなくなる為だ。
事実、現在そのような状況になっている。
この会社は社員を駒扱いする会社だ。
いわば兵隊、足軽だ。
まったく兵隊を大事にしない。
部隊が大きくなりすぎコントロールを失っている。
私が信頼出来るのは直属の上司や同僚や部下のみ。
戦地で戦う兵隊達のような心境だ。
~~~~~~~~
戦う意味なんて今は分からない。
ただ戦地で散った戦友や
共に戦う奴達の為に戦っているんだ。
~~~~~~~~
これは少し大袈裟だけどね。
とゆう事で、
私は今晴れ晴れしている。
まんまと会社のシカケにハマってしまった結果だが、
そんな事はお構いなし。
会社TOPの役員連中には、
「まっ、せぇぜー頑張れや。」
と、
カメハメ屁をおみまいしたい今日ごろこの。
こんなそんな、
無職の1日目の朝であった。
寄り道する事なく最寄りの阪急梅田駅へ。
神戸新開地行きの特急電車に乗る為、
電車のホームへ向かう。
運よく、
乗車待ちのホームで2列目に並んだ私は、
座って電車に乗れる事を確信し安心してホームで立つ。
前にいる1列目の若い兄ちゃん2人、
斜め前の兄ちゃんは音楽を聴きながら夢中に携帯を触っている。
私の前にいる兄ちゃんは、茶髪にニット帽を被り
ファーが付いたダウンジャケットにスリムなジーパン。
尖んがった革靴を履いた今風の兄ちゃんだ。
しばらくすると改札の方から、
黒いコートを着、センスのいい細めのジーンズを履いた一人の女性が近付いてき、
私の約5メーター程横で一瞬立ち止まった。
こちらをずっと凝視している。
視線をそらせフと考えるが、
見た事ない女性だった為
用件は自分でない事を確信し、
また視線を戻すとこちらに歩み寄ってきた。
その目線は私ではなく、
私の前の男に向けられている事が解り安心すると、
彼女は前の男の横で止まった。
1列目だけが3列になった状態だ。
よくよくその彼女を見ると
《佐藤玉緒》にどことなく似ているベッピンな大人な女性である。
そんな彼女が真横にいるにも関わらず、
存在に気付いていないように装い、
男は前を見据え彼女を見ようともしない。
私はそれを口臭が感じとれるぐらいの距離で見ていた。
あまりに近すぎてこっちが恥ずかしいぐらいだ。
そして彼女は男の左腕を揺する。
目は男をずっと見ている。
また揺する。
男は微動だにしない。
再度男の左腕を先程より強く揺する。
それにムッとした男は
なにか低い小さい声で彼女に言い放ち前を見据える。
そしてまた彼女は腕を揺する。
時に彼女は何かポソボソッと言うが男は聞く耳持たず。
そんな事を何回か繰り返す。
すると、
帰宅を急ぐ人達には待ちに待った電車がやって来た。
彼女には早過ぎる時間だったであろう。
電車が止まるが、
彼女はドアが開く瞬間まで会話を求め男をジッと見ていたが、
その思いを振り払い男は電車に乗車した。
私もその後に続いたが、
彼女に少し同情を覚え座席に座ってから窓越しにホームを見ると、
彼女はしばし立ち尽くした後、
重いその足を改札口に向け動き出した。
~完全な別れ~or~ただの喧嘩~
私には今生の別れにしか受け取れなかった。
あんだけ好きだった人が
あんだけ幸せだった時が
欲やプライドなんかで
その存在を拒絶したり許せなくなる時があるもんだ。
座席に座りしばらく乗客を見渡す。
すると、
ホームで特急出発の呼び鈴がなった。
ホームからゾロゾロゾロゾロと急いで乗車してくる人だかり。
瞬く間に車内はイッパイになってしまった。
するとなんと、
端に座っていたその男がバタァッ!と立ち上がり人混みを掻き分け出口に向かう。
逆流に逆らい下車し、
携帯片手に改札口に向け小走りに私の窓越しを駆け抜けて行った。
どんだけ突っぱねても
どんだけ決別したとしても
やはり人とゆうのは
切っても切れない仲とゆうものがあるもんだ。
彼女と男の行動は、
人間臭くて何故か心地良かった。
また彼等は再出発するんであろう。
「ケッ!うまくいきやがれ」
と心で呟くと、
電車はゆっくりと出発した。
2月は本日をもって会社へ出社するのが最後の予定であったがしかし、
2月の休日日数の関係上、あと2日働きに出なければいけなくなり、
気分はダダ下がり。
明日明後日と、
また無駄な時間を過ごすハメになった。
あ~ ダルシムやほんま。
ヨガァァ ヨガァッ!
ヨガフレィンッム!!や。
タタタイガー タイガー!
タイガーアッパッカッ!!や。
フンフンッ!フンフンッ!
フフフフフン フンッッ!!や。
左フック空振り右フック!
左フック空振り右フック!
フフフフフン フンッッ!!や。
それぐらいや。
もひとつ言うたら、
階段上ってる時もう一段で最上段や思て足出したら、
既に最上段やって出した足スカしてンンゥン゛ッ!?ってぐらいや。
もうひとつだけ言うたら、
めっさタイプな子と喋ってて、
なんや緊張しまくって何言うてんや分からんようなって
「え、ほんで家てどこ住んでるん?」とか「え゛っ、ほんで今何歳なん?」
て色々聞くねんけどさっぱ頭入ってへんくて
またおんなし事聞いてもてた時
…これたぶっん2回目やな…
て気付いた時。
そんなぐらいや。
それぐらいダルシムや。
それぐらいサガットや。
それぐらいファイナルファイトや。
せや。
それぐらいや。
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