~七転び八起き~
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ムシムシ、ムシムシ
ムシムシシムシムシムシ
湿度90%越えとんちゃうか?
台風の影響により
非常にムシムシした今日、
久しぶりに早く帰宅した。
JR北伊丹にある客先から自宅まで
徒歩で帰ってきた。
距離約4㎞
1時間程歩き帰宅した。
まだ日の沈まない内に帰宅したのは久々だった。
たまに街中を歩くと、
なかなか面白かった。
このムシムシした空気の為、
大量の汗をかき、
スーツはびしょびしょ。
そんな気持ち悪い思いの中、
客先から国道171号線に出て、
西へ歩いた。
普段車で通る道を徒歩で進むと
車からはなかなか目につかない物や
立ち並ぶ建物の中に、
ヒョンと、ちょっとした自然があった。
《幽霊居住》と思わす
死にかけ5秒前の建物や、
『営業しとんかいコレ…?』
と思わすオンボロの店。
コンクリートの建物に追いやられ、
生きぬくには難しく見える場所ながら、
こじんまり生活している花や草や虫やら。
途中足を止め何度も観察した。
国道171号線から武庫川の河川敷へ。
河川敷は年配の人が
ウォーキングやランニングをしている。
ペースは遅いが見事に走る爺発見。
脚は立派なランナーの脚をしている。
爺なってまでランニングするとは頭が下がる。
死にかけ0.5秒前の顔で走りぬく。
尊敬に値する。
あんな爺になってみたい。
そして、
汗ビッチョリの中帰宅。
風呂に入った
さて、
今日は何時頃に睡魔の奴が寄ってくるか。
早く和解したいものだ。
早い事睡魔に
負けを認めささなあかんな。
ムシムシシムシムシムシ
湿度90%越えとんちゃうか?
台風の影響により
非常にムシムシした今日、
久しぶりに早く帰宅した。
JR北伊丹にある客先から自宅まで
徒歩で帰ってきた。
距離約4㎞
1時間程歩き帰宅した。
まだ日の沈まない内に帰宅したのは久々だった。
たまに街中を歩くと、
なかなか面白かった。
このムシムシした空気の為、
大量の汗をかき、
スーツはびしょびしょ。
そんな気持ち悪い思いの中、
客先から国道171号線に出て、
西へ歩いた。
普段車で通る道を徒歩で進むと
車からはなかなか目につかない物や
立ち並ぶ建物の中に、
ヒョンと、ちょっとした自然があった。
《幽霊居住》と思わす
死にかけ5秒前の建物や、
『営業しとんかいコレ…?』
と思わすオンボロの店。
コンクリートの建物に追いやられ、
生きぬくには難しく見える場所ながら、
こじんまり生活している花や草や虫やら。
途中足を止め何度も観察した。
国道171号線から武庫川の河川敷へ。
河川敷は年配の人が
ウォーキングやランニングをしている。
ペースは遅いが見事に走る爺発見。
脚は立派なランナーの脚をしている。
爺なってまでランニングするとは頭が下がる。
死にかけ0.5秒前の顔で走りぬく。
尊敬に値する。
あんな爺になってみたい。
そして、
汗ビッチョリの中帰宅。
風呂に入った
さて、
今日は何時頃に睡魔の奴が寄ってくるか。
早く和解したいものだ。
早い事睡魔に
負けを認めささなあかんな。
PR
1年=365日
年齢=28歳6ヶ月
365日×26歳6ヶ月=10280.8
1日=約平均5発
※
幼少期は少発の為、
成人の分で数を補う。
10,280.8×5=51,404発
8月1日(水)
日本最大級10万発
PL花火大会だった。
これまでに2度
見物に行った事があるが、2度共に終了した後…
残念な結果で終わっている。
10万発の花火は
さぞかしキレイなもんだろうな。
そんな俺も、
PL花火の数にはとどかないが
数多くの屁を放屁してきた。
冒頭の通り、
28年6ヶ月×365日×5発
↓↓↓
51,404発
※
5発て標記したけど、
今blog書いてる時点で3発放出しとるから
実際もっと多いな…
〈MY屁スキル〉
無味無臭。
音質良し(3オクターブ)
3段階の音分け。
乱れ打ち可能。
屁のナイアガラ、応相談。
こんなそんなで屁はともかく、
PLに負けないデッカイ花火、
死ぬまでに1度は
打ち上げようぜ!
年齢=28歳6ヶ月
365日×26歳6ヶ月=10280.8
1日=約平均5発
※
幼少期は少発の為、
成人の分で数を補う。
10,280.8×5=51,404発
8月1日(水)
日本最大級10万発
PL花火大会だった。
これまでに2度
見物に行った事があるが、2度共に終了した後…
残念な結果で終わっている。
10万発の花火は
さぞかしキレイなもんだろうな。
そんな俺も、
PL花火の数にはとどかないが
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↓↓↓
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※
5発て標記したけど、
今blog書いてる時点で3発放出しとるから
実際もっと多いな…
〈MY屁スキル〉
無味無臭。
音質良し(3オクターブ)
3段階の音分け。
乱れ打ち可能。
屁のナイアガラ、応相談。
こんなそんなで屁はともかく、
PLに負けないデッカイ花火、
死ぬまでに1度は
打ち上げようぜ!
ここ最近、
帰宅して飯食って、
寝ながらTV見てたら、
申し分ない睡魔が寄ってくるから
『んなもん、こんな時間に
寝るかアホ。』
て睡魔に言うてたら、
1時間程記憶が飛んでますねや。
きずいたら日付変わってるねん。
きずいたら、
申し分なく気持ち良くて、
『やるな、睡魔やるやんけ』
言うて、
アイツに負ける訳ない思て、
まるで起きてたかのように
引き続きTV見んねんけど、
いざ寝よう思たら、
睡魔の奴どっか行きよってからに、
じぇんじぇん寝らねへん。
アイツ勝手やわ。
『まだ寝ーへん』言うとるのに。
アイツ強引や。
たかが1時間で、
1日の7割ぐらいの疲れ持って行きよる。
どうりで気持ちエエ訳や。
ここ最近、
ずっとそんな激戦や。
おかげでここ最近、
今の時間ずっと睡魔の奴待っとんねや。
部屋暗ぁして目つぶって、
アイツが寄って来るん待っとんねん。
どうやらアイツ、
この時間は恥ずかしがって出てきやがらへん。
カワイイやっちゃ。
おかげで、
ここ最近ずっと寝不足や。
まぁ負けへんけどな。
でや睡魔?
飯の後寄ってけえへんて約束したら、
和解したるで。
でや?
そろそろ和解せんか?
俺の負けちゃうぞ。
帰宅して飯食って、
寝ながらTV見てたら、
申し分ない睡魔が寄ってくるから
『んなもん、こんな時間に
寝るかアホ。』
て睡魔に言うてたら、
1時間程記憶が飛んでますねや。
きずいたら日付変わってるねん。
きずいたら、
申し分なく気持ち良くて、
『やるな、睡魔やるやんけ』
言うて、
アイツに負ける訳ない思て、
まるで起きてたかのように
引き続きTV見んねんけど、
いざ寝よう思たら、
睡魔の奴どっか行きよってからに、
じぇんじぇん寝らねへん。
アイツ勝手やわ。
『まだ寝ーへん』言うとるのに。
アイツ強引や。
たかが1時間で、
1日の7割ぐらいの疲れ持って行きよる。
どうりで気持ちエエ訳や。
ここ最近、
ずっとそんな激戦や。
おかげでここ最近、
今の時間ずっと睡魔の奴待っとんねや。
部屋暗ぁして目つぶって、
アイツが寄って来るん待っとんねん。
どうやらアイツ、
この時間は恥ずかしがって出てきやがらへん。
カワイイやっちゃ。
おかげで、
ここ最近ずっと寝不足や。
まぁ負けへんけどな。
でや睡魔?
飯の後寄ってけえへんて約束したら、
和解したるで。
でや?
そろそろ和解せんか?
俺の負けちゃうぞ。
本当の危機があれば、
みんな選挙行くんだろうな。
対岸の火事でなければ、
みんな選挙行くんだろうな。
選挙より、
政治家の不祥事より、
どの党がイイとかより、
みんな自分の《今》が上回っているんだろうな。
大半は
誰かに頼まれて投票したり、
家庭を持つ中高年の人達が投票しているんだろうな。
若年層が自らの意志で投票に行くとは到底思えない。
自分に火の粉が降り懸かっている事など
きずいてもいない人が大半だろう。
きずいているけど投票まで行く人は少ないだろう。
誰かに頼まれて投票するよりかはマシだろうけど。
意志のない紙切れで当選者が決まったり、
意志のない紙切れで投票率が上がったなど茶番劇。
政治に意識が向いていると勘違いされては困る。
若年層は皆、
27時間TVを見ているのが現実。
頭でっかちなエリートさん達よ、
あんた達の言ってる事わかんねぇよ。
相手の悪口しか聞いてねえよ。
安っぽい選挙にしか見えない。
安い。
100歩ゆずったとしても
安く見える。
ようわからん。
実にチープだ。
美しい国だとか
国民の為の政策だとか
国民の声を大事にするだかなんだか知らねえけど、
俺の生きる道に手出ししやがったら、
ただじゃおかねえからな!!
とまぁ、
俺みたいな奴がようさんおるから、
困ってるのかも知れんけど…
皆さん投票しに行くまでの現実味がないんじゃねえの。
半分諦め、
半分対岸の火事。
消化しに行く気がせん。
無責任なのは承知だが、
若年層は《今》を努力するから、
政治家になりたい皆さんも、
政治家の皆さんも、
より良い日本になる為に努力してね。
夢を追えて、
飯が食えたらそれで良いです。
夢を追いかける若者をイジメたら許さんよ。
失礼ながら私は選挙より、
元サッカー日本代表
トルシエ監督の《通訳》と、
滝川クリステルが付き合っていた事の方がビックリ。
去年の年末破局していたと聞いた。
ありえん…
あぁのエロ通訳めっ!
どうりで最近のクリステルは元気ないな思てたんや。
あのエセ通訳めぇ!
アイツがもし議員に立候補した日にゃぁ、
「プゥ! 落選プゥッ!」
て書いて、
アイツに投票してやる!
みんな選挙行くんだろうな。
対岸の火事でなければ、
みんな選挙行くんだろうな。
選挙より、
政治家の不祥事より、
どの党がイイとかより、
みんな自分の《今》が上回っているんだろうな。
大半は
誰かに頼まれて投票したり、
家庭を持つ中高年の人達が投票しているんだろうな。
若年層が自らの意志で投票に行くとは到底思えない。
自分に火の粉が降り懸かっている事など
きずいてもいない人が大半だろう。
きずいているけど投票まで行く人は少ないだろう。
誰かに頼まれて投票するよりかはマシだろうけど。
意志のない紙切れで当選者が決まったり、
意志のない紙切れで投票率が上がったなど茶番劇。
政治に意識が向いていると勘違いされては困る。
若年層は皆、
27時間TVを見ているのが現実。
頭でっかちなエリートさん達よ、
あんた達の言ってる事わかんねぇよ。
相手の悪口しか聞いてねえよ。
安っぽい選挙にしか見えない。
安い。
100歩ゆずったとしても
安く見える。
ようわからん。
実にチープだ。
美しい国だとか
国民の為の政策だとか
国民の声を大事にするだかなんだか知らねえけど、
俺の生きる道に手出ししやがったら、
ただじゃおかねえからな!!
とまぁ、
俺みたいな奴がようさんおるから、
困ってるのかも知れんけど…
皆さん投票しに行くまでの現実味がないんじゃねえの。
半分諦め、
半分対岸の火事。
消化しに行く気がせん。
無責任なのは承知だが、
若年層は《今》を努力するから、
政治家になりたい皆さんも、
政治家の皆さんも、
より良い日本になる為に努力してね。
夢を追えて、
飯が食えたらそれで良いです。
夢を追いかける若者をイジメたら許さんよ。
失礼ながら私は選挙より、
元サッカー日本代表
トルシエ監督の《通訳》と、
滝川クリステルが付き合っていた事の方がビックリ。
去年の年末破局していたと聞いた。
ありえん…
あぁのエロ通訳めっ!
どうりで最近のクリステルは元気ないな思てたんや。
あのエセ通訳めぇ!
アイツがもし議員に立候補した日にゃぁ、
「プゥ! 落選プゥッ!」
て書いて、
アイツに投票してやる!
どれくらい仮眠したのかも分からない。
覚えていない。
おそらく1時間も寝ていないだろう。
どこでも寝れると自負しているが、
さすがに気温が一桁台、
ベンチでの眠りは応える。
眠りも浅く、
何度となく目が開いた記憶がある。
疲労は溜まっていた。
☆八合目
標高3,020m
仮眠を終え出発
約1.1㎞先
本八合目を目指す
カッパ、
SNOWウェアーを脱ぎリュックに収納。
足を一歩、前へ踏み出す。
しかし眠い。
I'm so sleep~y
足は動く。
だが眠い。
登り始ると身体が熱を発する。
立ち止まると涼しい。
休み休み登る登る。
登る登る休み休み。
【太子館】
【蓮菜館】
【白雲荘】
【元祖室】
道中、4つの山小屋を通過する。
ペースは大幅におちている。
予定通りにはいかず、
ご来光の時間が刻々と迫る。
他の登山者も疲労が見てとれる。
AM3時30頃、だと思う。
本八合目到着
標高不明
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
本八合目は大行合といい、
吉田口と須走口の合流点。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
山小屋【富士山ホテル】
ついにここでSTOP…
ベンチに崩れるように腰を降ろす。
完全にバテた。
情けない…
不甲斐なさが込み上げる。
諦める。
ここでご来光を見る事を心に決めた。
まだご来光まで
1時間程時間がある事を山小屋アルバイト君が登山者に呼びかける。
寝る事にした。
また座って仮眠をした。
「もう少しですよー!」
アルバイト君の声で目を開けた。
知らぬ間に空は明るさを取り戻していた。
後ろを振り向くと、
もう間もなく太陽が出る頃だった。
しばし待つ。
しばし待つ。
そして… 感動のご来光
㌍
――――――――――――
失礼、
〇
――――――――――――
歓声があがる。
皆、デジカメや携帯などで記念写真を撮る。
私もデジカメと携帯を持っていたが、
撮るのはヤメた。
ここまで登って来るまでも、
記念として撮るに値するたくさんの自然があった。
だがやめた。
エエカッコ言うと、
今回は私の記憶に残っている。
『形に残さなくてもエエや。』
次回でエエやとゆう心境になり、
結果今回の富士登山は1枚も写真を撮っていない。
ご来光にしばし舌鼓。
しばらくの間ここで停滞。再度仮眠をとる。
仮眠を終え、
登頂を目指し再度STARTを切る。
約0.4㎞先
八合五杓を目指す
日はのぼり、もうライトは必要ない。
足場もよく見える。
頂上目指し登る登る。
少し登っては休憩。
少し登っては休憩。
オッサンに追い越され、
子供に追い越され。
【本八合目トモエ館】
道中、1つ山小屋を通過
PM不明
八合五杓通過
標高不明
段々と頂上がせまる。
上を見上げると山頂が確認出来る。
道中に鳥居が2つ見える。それを越えれば山頂。
体力も限界まじか。
約0.8㎞先
富士山頂を目指す。
中学の部活を思い出す。
初めて出場した時の
バイクの耐久レースを思いだす。
気力だけで前に進む。
幻の7速にギアが入る。
鳥居を一つ、二つと…
時間をたっぷり使い登り
二つの鳥居を通過。
もう目前に山頂。
山頂目前にTVで見た階段がある。
『着いた…』
と確信し階段を登る。
PM10:30頃
☆富士山頂到着
ここまで
浅間神社~山頂まで
距離約17.0㎞
所用時間18時間
無事登頂完了。
脱力感満載。
見渡す限り雲海。
東の方を見ると雲の中から
【八ヶ岳】の山頂が出ている。
今日のご来光の綺麗さと、
八ヶ岳の出現は珍しい事。
と、TOURガイドがTOUR客に話している。
神秘的な風景に満足。
山頂にナゼか自販機がある。
お茶を買い飲む。
お茶が最高にウマイ。
横に大きな四角いベンチがあり
寝ている人がチラホラ。
登り出してから初めて何かの上で横になる。
知らぬうち、意識が飛ぶ。寝てしまった。
…
…
登山者の話し声で目が覚めた。
時計を見るとPM14:00前
横になり若干の睡眠をした為
身体は回復。
早速下山用意を行い、
富士山頂に別れを告げる。
独りで行った事もあり、
言葉を発する事もなかったが、
複数で行ったとしても、
この神秘的な風景は言葉が見つからないだろう。
下山道は五合目まで
ひたすら逆ドンキーコング。
ひたすら右に左に下る下る。
石コロがデカイ砂利道。
下る下る。
右に左に下る下る。
早い早い。
下る時間は早い早い。
PM16:35
五合目【佐藤小屋】
下る事約2時間30分程で到着。
前日のあの思い出したくもない
《中華丼》《焼きナス》
を出してくれた小屋の奥さんに挨拶。
これまでの経緯を報告すると、
笑顔で称賛してくれた。
たんだか、
「富士山のオカン」を感じさす奥さんである。
そしてここで懸念していた事が一つ。
●
車を停めている茶屋が閉まり
車が出せない。
●
小屋の奥さんに聞くと、
奥さんの横にいたツルツル頭のイカツイオッちゃんが答る。
オッサンの名前は宮下さんと言う。
「お兄ちゃんどこから来たの?
帰られへんようになるの?」
奥さんと宮下さんが色々と調べてくれる。
歩いて下山すると、
あと2時間30分はかかる。茶屋は閉まるが駐車場が開いているかは不明。
最悪車内で次の日まで缶詰になる恐れがある。
残念ながら
五合目以下の下山は諦めざるをえない事に。
最後までやり遂げられないのが残念でならなかったが、
ここ五合目で足を止めた。
総登山距離22.8㎞
《継続は力なり》
一歩一歩が結果を産んだ。
初登山にして満足いく結果だった。
出来れば最後までやり遂げたかったが…
悔しい。
そして
反対にある五合目登り口にバス停がある為、
出発しようとすると
顔面怖もての宮下さんが
「俺っちもちょうど下行くから
車狭いけど横乗ってくかい?」
有り難い言葉に甘えさしてもらう。
佐藤小屋の奥さんに感謝を込め
深々と頭を下げる。
そして宮下さんの軽トラックに乗り、
佐藤小屋を後にした。
‥奥さんありがとう。‥
‥中華丼は一生食べません。‥
車中、
宮下さんと色っ々な話しをした。
内容の濃い話しだった。
どうやら宮下さんは
八合目山小屋
【東洋館】のオーナー。
20歳に富士山に来てから、
もう40年も富士山と共に生きている。
〈私がナゼ独りで来たのか〉
〈登山中の意識〉
〈富士山を登った結果〉
宮下さんは私の全ての経緯を把握していた。
まるで横で見ていたように。
そして宮下はこう言う。
「富士登山は人生と同じだと思うのよね。
俺っちも数えきれん程登りよってど、
日によってはやっぱり凄い疲れる時があるのよ。
そんな時、
《あぁなんか俺悪い事したのかなぁ》
って思うのよ。
そんなして富士山は俺っちに教えてくれるん。
独りで思い詰めて登る人もおれば、
観光でなにげに登る人もいるんだけど、
みんなに平等にその日その時の厳しさを教えてくれるんだねぇ。
ほんでね、
人間死ねまで勉強と俺っち思うのね。
俺っちも富士山を通じて
人と人との関係や人生について勉強してんだよ。
気づけば富士山に40年もいるんだけどねぇ。」
そして、
私にもう一度独りで登りに来いと言う。
「次来る時は
過去だの未来だの考えもせず
《無心》で登ってみ。
疲れたと思う前に休憩する事。
そして《無心》で登る事。
兄ちゃん男前やき、
待ってるよ。」
車で下山する事約1時間。
PM17:55
出発地点
浅間神社到着
無事下山完了。
宮下さんとガッチリ握手を交わし
去り行く軽トラックを見送った。
<所感>
今回の富士登山
登山した結果も勿論の事だが、
それとは別なのか?
宮下さんから、
求めていた答を頂いた感があった。
さて、
富士山の土産はここまで。
お腹イッパイになったかどうかは分かりませんが、
今だ空腹の方は
《中華丼》
をお勧めします。
本件、長編となりましたが
ご愛読有難うございました。
では
覚えていない。
おそらく1時間も寝ていないだろう。
どこでも寝れると自負しているが、
さすがに気温が一桁台、
ベンチでの眠りは応える。
眠りも浅く、
何度となく目が開いた記憶がある。
疲労は溜まっていた。
☆八合目
標高3,020m
仮眠を終え出発
約1.1㎞先
本八合目を目指す
カッパ、
SNOWウェアーを脱ぎリュックに収納。
足を一歩、前へ踏み出す。
しかし眠い。
I'm so sleep~y
足は動く。
だが眠い。
登り始ると身体が熱を発する。
立ち止まると涼しい。
休み休み登る登る。
登る登る休み休み。
【太子館】
【蓮菜館】
【白雲荘】
【元祖室】
道中、4つの山小屋を通過する。
ペースは大幅におちている。
予定通りにはいかず、
ご来光の時間が刻々と迫る。
他の登山者も疲労が見てとれる。
AM3時30頃、だと思う。
本八合目到着
標高不明
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
本八合目は大行合といい、
吉田口と須走口の合流点。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
山小屋【富士山ホテル】
ついにここでSTOP…
ベンチに崩れるように腰を降ろす。
完全にバテた。
情けない…
不甲斐なさが込み上げる。
諦める。
ここでご来光を見る事を心に決めた。
まだご来光まで
1時間程時間がある事を山小屋アルバイト君が登山者に呼びかける。
寝る事にした。
また座って仮眠をした。
「もう少しですよー!」
アルバイト君の声で目を開けた。
知らぬ間に空は明るさを取り戻していた。
後ろを振り向くと、
もう間もなく太陽が出る頃だった。
しばし待つ。
しばし待つ。
そして… 感動のご来光
㌍
――――――――――――
失礼、
〇
――――――――――――
歓声があがる。
皆、デジカメや携帯などで記念写真を撮る。
私もデジカメと携帯を持っていたが、
撮るのはヤメた。
ここまで登って来るまでも、
記念として撮るに値するたくさんの自然があった。
だがやめた。
エエカッコ言うと、
今回は私の記憶に残っている。
『形に残さなくてもエエや。』
次回でエエやとゆう心境になり、
結果今回の富士登山は1枚も写真を撮っていない。
ご来光にしばし舌鼓。
しばらくの間ここで停滞。再度仮眠をとる。
仮眠を終え、
登頂を目指し再度STARTを切る。
約0.4㎞先
八合五杓を目指す
日はのぼり、もうライトは必要ない。
足場もよく見える。
頂上目指し登る登る。
少し登っては休憩。
少し登っては休憩。
オッサンに追い越され、
子供に追い越され。
【本八合目トモエ館】
道中、1つ山小屋を通過
PM不明
八合五杓通過
標高不明
段々と頂上がせまる。
上を見上げると山頂が確認出来る。
道中に鳥居が2つ見える。それを越えれば山頂。
体力も限界まじか。
約0.8㎞先
富士山頂を目指す。
中学の部活を思い出す。
初めて出場した時の
バイクの耐久レースを思いだす。
気力だけで前に進む。
幻の7速にギアが入る。
鳥居を一つ、二つと…
時間をたっぷり使い登り
二つの鳥居を通過。
もう目前に山頂。
山頂目前にTVで見た階段がある。
『着いた…』
と確信し階段を登る。
PM10:30頃
☆富士山頂到着
ここまで
浅間神社~山頂まで
距離約17.0㎞
所用時間18時間
無事登頂完了。
脱力感満載。
見渡す限り雲海。
東の方を見ると雲の中から
【八ヶ岳】の山頂が出ている。
今日のご来光の綺麗さと、
八ヶ岳の出現は珍しい事。
と、TOURガイドがTOUR客に話している。
神秘的な風景に満足。
山頂にナゼか自販機がある。
お茶を買い飲む。
お茶が最高にウマイ。
横に大きな四角いベンチがあり
寝ている人がチラホラ。
登り出してから初めて何かの上で横になる。
知らぬうち、意識が飛ぶ。寝てしまった。
…
…
登山者の話し声で目が覚めた。
時計を見るとPM14:00前
横になり若干の睡眠をした為
身体は回復。
早速下山用意を行い、
富士山頂に別れを告げる。
独りで行った事もあり、
言葉を発する事もなかったが、
複数で行ったとしても、
この神秘的な風景は言葉が見つからないだろう。
下山道は五合目まで
ひたすら逆ドンキーコング。
ひたすら右に左に下る下る。
石コロがデカイ砂利道。
下る下る。
右に左に下る下る。
早い早い。
下る時間は早い早い。
PM16:35
五合目【佐藤小屋】
下る事約2時間30分程で到着。
前日のあの思い出したくもない
《中華丼》《焼きナス》
を出してくれた小屋の奥さんに挨拶。
これまでの経緯を報告すると、
笑顔で称賛してくれた。
たんだか、
「富士山のオカン」を感じさす奥さんである。
そしてここで懸念していた事が一つ。
●
車を停めている茶屋が閉まり
車が出せない。
●
小屋の奥さんに聞くと、
奥さんの横にいたツルツル頭のイカツイオッちゃんが答る。
オッサンの名前は宮下さんと言う。
「お兄ちゃんどこから来たの?
帰られへんようになるの?」
奥さんと宮下さんが色々と調べてくれる。
歩いて下山すると、
あと2時間30分はかかる。茶屋は閉まるが駐車場が開いているかは不明。
最悪車内で次の日まで缶詰になる恐れがある。
残念ながら
五合目以下の下山は諦めざるをえない事に。
最後までやり遂げられないのが残念でならなかったが、
ここ五合目で足を止めた。
総登山距離22.8㎞
《継続は力なり》
一歩一歩が結果を産んだ。
初登山にして満足いく結果だった。
出来れば最後までやり遂げたかったが…
悔しい。
そして
反対にある五合目登り口にバス停がある為、
出発しようとすると
顔面怖もての宮下さんが
「俺っちもちょうど下行くから
車狭いけど横乗ってくかい?」
有り難い言葉に甘えさしてもらう。
佐藤小屋の奥さんに感謝を込め
深々と頭を下げる。
そして宮下さんの軽トラックに乗り、
佐藤小屋を後にした。
‥奥さんありがとう。‥
‥中華丼は一生食べません。‥
車中、
宮下さんと色っ々な話しをした。
内容の濃い話しだった。
どうやら宮下さんは
八合目山小屋
【東洋館】のオーナー。
20歳に富士山に来てから、
もう40年も富士山と共に生きている。
〈私がナゼ独りで来たのか〉
〈登山中の意識〉
〈富士山を登った結果〉
宮下さんは私の全ての経緯を把握していた。
まるで横で見ていたように。
そして宮下はこう言う。
「富士登山は人生と同じだと思うのよね。
俺っちも数えきれん程登りよってど、
日によってはやっぱり凄い疲れる時があるのよ。
そんな時、
《あぁなんか俺悪い事したのかなぁ》
って思うのよ。
そんなして富士山は俺っちに教えてくれるん。
独りで思い詰めて登る人もおれば、
観光でなにげに登る人もいるんだけど、
みんなに平等にその日その時の厳しさを教えてくれるんだねぇ。
ほんでね、
人間死ねまで勉強と俺っち思うのね。
俺っちも富士山を通じて
人と人との関係や人生について勉強してんだよ。
気づけば富士山に40年もいるんだけどねぇ。」
そして、
私にもう一度独りで登りに来いと言う。
「次来る時は
過去だの未来だの考えもせず
《無心》で登ってみ。
疲れたと思う前に休憩する事。
そして《無心》で登る事。
兄ちゃん男前やき、
待ってるよ。」
車で下山する事約1時間。
PM17:55
出発地点
浅間神社到着
無事下山完了。
宮下さんとガッチリ握手を交わし
去り行く軽トラックを見送った。
<所感>
今回の富士登山
登山した結果も勿論の事だが、
それとは別なのか?
宮下さんから、
求めていた答を頂いた感があった。
さて、
富士山の土産はここまで。
お腹イッパイになったかどうかは分かりませんが、
今だ空腹の方は
《中華丼》
をお勧めします。
本件、長編となりましたが
ご愛読有難うございました。
では
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1979/02/09
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