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~七転び八起き~
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朝、目が覚めて頭の髪を見るとたいていボッサクレている。
寝癖とゆうやつだ。


髪が伸びれば伸びるほど、寝癖のボッサクレ具合が凄みを増す。



ボッサクレ頭を揺らしフラつく足取りで洗面所に行き、
お湯の蛇口を捻り手の平にお湯を溜めそれを頭にブッカケるのが毎朝の日課。


その後たいていはタオルで濡れた髪の毛を拭き散らかし放置プレイなのだが、
今朝はめっっっったに使用しないドライヤーに手をのばした。

先日、仕事仲間が風呂あがりや髪の毛が濡れた際は必ずドライヤーを使うと言っていた事を思い出しての行動だった。
久しぶりにドライヤーを試してみたかったのが本音だが。


ブォーっとゆう熱風が髪の毛の水分を飛ばしていく。

デコから後頭部へと手グシを通し、
どこぞのコマーシャルのように爽やかに髪を乾かす。

すると髪の毛は自然とセンター分けに。
癖なのか、手グシを通すと必ずセンター分けに変化する。

そのセンター分けをWAXで変化させるのが面倒だった為、
そのまま跳ね毛を調えその日の髪のセットアップは終了。

久しぶりのセンター分けで出社したのである。

それが、間違いだった。


それが、失敗だった。







出社して間もなく、
クスクスと笑い声がする。


「なにぃ、あの髪型ぷぷぷっ!
どうしたんアレ~?!」



私の髪の毛をガン見しながらbitch3人がヒソヒソと喋りニヤケていやがる。

一瞬無視しようと考えたが、
あえて反応してやる事にしそちらに顔を向けた。



するとbitchの一人がこう言う。

「オカシイでその頭!」


キャッキャキャッキャと笑いやがる。
平静を装い対応するが、
微量のイラっと感を覚えた。


その後、休憩の際またも髪型についてふれてきやがるbitchが2名。

この2名は物静かな普段はおとなしいbitch。
男の3歩後ろに下がって相手をたてる事が出来るbitch。


その癒し系bitchの内の1人が半ニヤケ顔、


「どしたんダルマちゃんその前髪?
なんでなん?」



やーかましわぃ、
と思うが口にはせず。

「どしたん?」、てどうゆう事やソレ!

と返答しながらもう1人の癒し系bitchを見るとクスクスと笑っている。


すかさず、

『ナニわろとんねーん!!』

とまくし立てると、
クスクスと笑いながらこう言う。


「どしたんですかソレ?


ダ『どしたもこしたもアッカーイんなもん!
ナニわろとんねーんっ!!
朝起きて湯かけて手でササッとやったらこないな事なんねやないか!
セットするん面倒臭いからそのままで来ただけやないかマザファカー!』


と、まくし立てた。


「そうなんですか(笑)
それわかります。私もなりますよ。」






どいつもこいつも、
センター分けが時代遅れと言わんばかしに馬鹿にする。

最近はファッションについても小言を言ってくる始末。
私のファッションもそうなのだが、男のファッションについて。


●ブーツカットジーンズはキモい

●尖んがった革靴はダサい

●ファー付きの上着はキショい


super bitch共は皆口を揃えそう言う。

駄目ダシの嵐。

ジャニーズの嵐は好きなくせに。
F*CK'IN BITCH共が!










「失敗は成功のもと」





陽も落ち肌寒くなった夕方、
仕事を終え着替えを済ませ、軽快に駐車場の階段を上り車へと向かった。


そこに六甲山から吹きおりた冷たい北風が私の身体を癒す。




その風は、
ホテッた身体を冷ますかのように体内を駆け巡り、
間違いない男前だと告げながら、
センター分けの髪を揺らし去っていった。

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仕事も終わりに近づいた頃、
フと高校時代の思い出が蘇ってきた。



あれは高校4年(定時制夜間高校)の修学旅行での良き懐かしい思い出。




SKI体験と称し、
私達4年生は長野県(おそらく)のあるゲレンデに2泊3日の修学旅行にいった。

SKIを初体験の私は、
1日目はまともに滑れなかったものの、
2日目ともなるとさすがの運動神経の良すぎさでなんなく習得。
3日目ともなるともう私の生まれ持った素質はとまらない。

滑る・曲がる・止まるは勿論の事
オマケにスピードを出す・小ジャンプなど、
「並」の滑りをいとも簡単にさらしあげた。

我ながら困った天性だと溜め息をつく。



SKIの思い出はそんなところ。
それよりもなによりも、
やはりこの修学旅行の思い出は2日目の夜にあった。


私達生徒がこの旅行先に向かう新幹線の車中から既に決めていた事。

それは、現地人のキュートな女を「ナンパ」し、
最高最高裁判所な夜を過ごす事だ。




☆DAY-1,NIGHT

1日目の夜は正直なところ何をしていたのか覚えていない。
外に狩り出さなかったのだろうと思うが、記憶にない。



☆DAY-2,NIGHT

SKIを終え、夕食のご馳走を堪能した私達。

早るチン… 失礼、早るナンパ心を抑え込み、
前日で把握した先生達の部屋巡回時間をクリアーし、友人4人を連れバカ殿顔負けの忍び足でホテルを脱出。

夜の極寒の冬空の下ホテル周辺を探索。
ド田舎の為、女どころか人っ子一人歩いていない。

友人達と話合い、2人タッグを組み二手に別れ獲物をサーチした。

しかし、互いにヒットせず。


それからすぐ、
私の前方に獲物発見!!
3人組!!歳も若い!!


キィィィィターッ!!




特攻隊長の私が交渉に入る。

聞くと…






ナアァァニィィーッ!

ヤッチまったなぁっ!!!





私達ホテルの従業員ではないか!

ムフフ、ムフフ、ムフフの屁



調ぉ~度イイじゃねぇか!
かえって面倒がはぶけたってもんよ!


とテンション上げチン。

別部隊を収集し、
さっそくホテル近くの飲み屋へゴウ!ゴ郷!!



楽しかった。
えらく楽しかった。
7人で楽しく飲んでた。
ワンシーズンの冬のバイトで来た3人は可愛いかった。

楽しく飲んでた…










ガラガラガラ…




店の入口の引き戸を開ける音と共に、
担任の眼鏡先生が「おった!」とゆう顔で立っている。

私達は酔っていた。
一瞬寒気を覚えるがすぐ、

「おぅ!先生飲もや!
近ぅ寄れ近ぅ寄れ、早く!」


すると眼鏡先生の後ろに、《鬼のチカヤマ・仏のチカヤマ》
ことチカヤマ先生が鋭い顔つきで自縛霊の如く立っている。

それを見た私達は、
ハイ終ぅ~了ぉ~、と察知する。

勘定を済ませ女達と解散。
ホテルに戻り説教をうけた。

学校に戻ってから卒業するまで毎日トイレ掃除とゆうプレゼントを頂戴したのはその時。


意気消沈する間もなく、
私達は女達が気になっていた。
女達が言っていた事を。


「宿舎にお風呂がないから、ホテルの大浴場でお客さんと混じって入ってる」





しめしめ。

しめしめしめしめめしめしめし…

腹減ったな。
いや違う、しめしめと4人で悪い顔完成。


今時風呂入るんじゃなかろうかと推測を立て、
夜も遅かったが、またも部屋を4人で抜け出し銭湯へ直行。


すると、神が舞い降りたのだろう。
脱衣所で声が聞こえるではないか!!





ナアァァニィィーッ!

ヤッチまったなぁっ!!!



風呂に向かう声を待ち、
一人を入口見張りにつけ女風呂へ突入をかける。

脱衣所で3人の衣類を確認!
他には誰も入っていない!

通路を抜けるとガラス張りの中には裸の女体がっ!

ガラス張り下の壁の横を3人で歩ふく前進し風呂場入口に向かうと、
私達の奇声に堪りかね見張り役が最後尾で歩ふく前進しているではないか!!


「コラ゛ァー!」

とも言えず、もう誰か入ってきても知らんわノリで風呂場に出陣。

女達の死角から壁に張り付きながら4人で見るわ見るわ。

最高最高裁判所とはこの事であろう。


女達の水弾く裸体を堪能。

テンション駄々上がりで部屋に戻り互いに成し遂げた戦況を称賛し合った。





翌日、朝食のまかない中の彼女達と話をし、
別れのバスに乗り込むまで私達は楽しい時間を過ごした。





そんな若かれし頃を思い出すと、
今私は歳をとったもんだと認識する。






なんだか、
とても最高な思い出が蘇った一瞬だった。

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11月25日(火)


仕事仲間とバッティングセンターに行きました。

硬式球を打ち、とても手がジンジンしびれ痛かったです。

でもとても楽しかったです。
また行ってみたいです。





僕の夢は、好きな事に熱中して
楽しく生きる事です。




あと2ヶ月ちょっと寝たら、

30才で~~す。

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まったくここ2~3ヶ月、
まともに日記(blog)更新を出来ていません。


面倒臭くなってきた訳でもなく、
ROCKの魂を失いつつある日常になってきたとゆう事でもなく、
最近はパソコンと睨めっこする時間が少なくなってきただけであり、
再び読書にのめり込んでいる日々でもあり。


最もは、横でグーすか眠る人にどっぷり浸かっている訳でもあり。




とにかく、
日記を書く(打つ)事がおろそかになっている。



こんな次期もあるか?


と、自分にアメをやる。

お菓子をねだる子供がアメを渡され満足し黙り込むかのように、
私はその甘さに甘えている現状。






「継続は力なり」




徐々に以前のペースに戻し、
これまで以上のROCKな日常を繰り広げ更新していこう。





それでは。


ジョワッチ!!

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友人の彼女を奪った事は?

仲間の彼女を略奪した事は?









仕事場で先日事件は起きた。

仲の良い3人組。
内2人は付き合ったばかりのカップル、1人はその二人の兄貴分である33歳の男。

カップルの彼氏の方は兄貴分の33男とよくパチンコに行き、3人でもよく食事など行く仲。

彼女と33男も仲がいい。
その為、33男は2人の互いの悩みや文句を聞き、
培った人生経験の中から答を分け与えるように解決策を図っていた。




そんな時事件は起きる。





彼女の心が33男に揺らぐ。
33男も女にいつしか感情を抱き、想いを告げる。



二人は結ばれる。



彼氏は呆然と立ち尽くす。












恋する事は、男と女の間柄仕方がない事。

相手に彼氏がいようが、彼女がいようが。





ただ、その後だ。


冒頭のケースの場合、
その想いを行動に移した自分へのリスクを負う覚悟を決める事が何より重要なのではないだろうか。



○彼氏への事前説明

○略奪後の身の振り方



まず怠っていた事は、前項の事前説明。

最後の最後まで話はなく、結局は最後となった話の中で始めから終わりまで説明された事。


次に後項の、略奪後の身の振り方。


弟子と呼ぶ彼氏へせめてもの思いやりとゆうべきか、
彼氏へのケジメとゆうべきなのか、
友人の彼女を略奪した代償と言ってもいいだろう。


仕事場を二人で去る覚悟を決めなければいけないはずだった。

彼氏へはもちろん、
まわりへの影響を考えれば、
会社の状況を考えれば。


万が一、二人で残ったとしても、
自分で自分の首を絞める事も容易に想像できる。

理由はどうあれ、皆が皆いい顔するような事は決してない為だ。

33男もそれは認識していた。


だが、残念ながら33男はそこに終着しなかった。


自分が辞めた後の店への影響や、
一時期無職化する彼女への同情。

自らの構図を述べるものの、
第三者からの見解は哀しくもただの口釈にしか聞こえない。


昨今の食品偽装問題の企業の対応を蘇らせる反応。





私は以上の事を述べ、33男に判断を委ねた。










翌日、彼等は来なかった。

33男は早朝に事務所に出向き、
退社理由を社員に大方説明し去っていった。







33男がどんな考えで去ったのかは分からない。

考え直し、理解して去ったのか、
ただ面倒臭くなっただけなのか。












立ち尽くす彼氏が受ける代償は、
まだ見ぬ次の恋が払うだろう。

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