いつヤルの 2014/05/01 (Thu)

ホンキだして仕事をした事がない。

そんな人がほっとんど。
オレもそのうちの一人。


ホンキだしたら、どっぷり浸かっちゃうからっていつまでたっても深追いせず。


でも、自分のために、誰かのために、
一度はぜってーやらなきゃいけないとわかってる。
それができるかどうか、いつかやらなきゃいけないと思いつつ、
先伸ばしにしているのは得意技。

なにかのせいにしたり、だれかのせいにしてみたり、
自分を正当化するために消費期限付きのアレコレを背負ってる。


それでも後回しにするんだから、
ダメなんだ、オレもお前も。

不透明なキッカケを引きづってばかりだから、
ダメなんだな。


ダメだと知ってて、まだ待ってるからダメなんだな。


過去のヤル自分は過去。
過去は今じゃぁないんだな。
過去を信じてばっかじゃ、ダメなんだな～ほんとダメだ。

蹴ットバック 2014/04/21 (Mon)

ザラメ雪が最高だな！！って。

やさすぃーーーーザラメ雪を蹴散らかすことこれ幸い。
パウダースノーシーズンと等しいザラメシーズンの真っ只中。

積雪の安定性も良きこの時がたまらんねー、たまらんｯ！
ナチュラルパイプとナチュラルバンクを蹴り散らかす！


あっはっは～、パウダーしか知らねえ鹿馬野郎達には教えたくねえなこのシーズン！
あーアホなるアホなる。


連休にはテント担いで、セッションといきますか。





4月から5月中旬までの、このごく短い山の期間、
積雪は焼結と沈降をし続け、外気の温度変化も影響し
雪面はとてもクリーミー且つフィルムパックされた最高のザラメ化した雪となる。
上級なザラメ雪ができる条件はごくわずかな時間で、
その雪上とコンタクトできる時は頻繁にはない。


そしてその最ぽーすぎる時間を味わえる期間は一瞬で、
そのザラメシーズンを終え板を脱いだ翌週には、
板のない足での山がスタートする。

一瞬一瞬を楽しむ。
これから雪上での一日一日をより満喫する1ヶ月となる。


出会い別れは、最高。
別れ出会い、これまた最高だ。

オレだけじゃｙないよな、
みんな何かと最高をやってるよな。

みんながきっと何か最高をやってると願う。

あと何回かな？ 2014/04/14 (Mon)

普段会えない大事な人に、
あと何回会えるかを想像してみると、
以外とその回数は少ない。

離れて暮らす親にあと何回会えるか。

あと何回会って会話が出来るか。

あと何回オカンのご飯が食べれるか。

あと何十年もあるであろう自分達の生と、
あと何年、何十年としかない大事な人の生。

自分のルーツである親という存在やそのまた先の祖父祖母。


一瞬でもその人の存在に真剣に向き合った時、
そのあまりにも少ない時間にその数字にうまく向き合えない。


だから、早い話会えばいいんだな。
感謝を少しづつでも何らかの表現で伝えればいいんだな。


大切な人に、不器用でもどれだけ表現できるか。
いい歳した人間になって、自分がこれからしていかなければいけない事は、
そういうことか。

奇声法 2014/04/13 (Sun)

近頃の法律の施工理由はつまらん。


従来とは何か違った事件が多発すれば、
それを規制する法案や改正法案がすぐ可決され、
どんどん人間社会自分達の社会生活の首を自ら締めてる。

なんでもかんでも、法律作れば良いってことで通ってるということでないのは確かだけど、
その規制法が人の世界をどれだけ狭くしてきたかは昭和の時代からの事件事故、
社会問題を辿ればわかるだろう。


だんだんだんだん、言動の限度が狭まっているということだ。
平たく言えば、皆の者清潔に生きよということだ。
失敗は許さんということだ。

守る物だけ守れないものかね法律で。

オレと君とアナタとオレ 2014/04/11 (Fri)

単純なことをサラッとやる君は素晴らしい。

簡単なことをチャッとやるアナタは素晴らしい。

すっげえことだぜそれって。


想ってることをサッと言える君は素晴らしい。

思ってることを思うだけのアナタは素晴らしい。

とっても素敵だぜそれって。


え、じゃぁオレはって？

複雑なことをサラッとやっちゃうし、

難しいことをチャッとやっちゃうかな、

それがちゃんとできてりゃいいけど、ちゃんとできてねえんだコレが。

なるようになってるだけ。

想ってることはサッとは言えないし、

思ったことはベラベラベラーっと言っちゃう。


オレは君が素晴らしいと思うんだ。

オレはアナタが素ん晴らしいと思うわけだ。


そのままの君でいてください。

そのままのアナタでい続けてくださいな。