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~七転び八起き~
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この手の中にある感覚
足跡が生んだこの先の恐怖
未だ残る粉々の灰
止めることを許されない日々

孤独 消失 迷走 闇


俺はこの脚に托す
幸せとはなんなのか
幾度となく記憶は人を変える
歩む原動力がこの先にある
また安静があるのなら
このクソな死は無駄にはしない




眠る事のない時間
この中に刻み込まれた傷
蝕み続ける俺の心
諦める事がたやすかった道

孤立 消失 破壊 闇


俺はこの脚に托す
幸せとはなんなのか
幾度となく記憶は俺を変える
歩む原動力がここにある
また安静があるのなら
このクソな死は無駄にはしない

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「別になんとなく解るからいいやん」



そうゆう返し言葉がある。
その言葉の理解度は時と場合により180度捉えかたが違ってくる。



例えば友達との(話)の中で、
あるアーティストのすごくいい歌の題名を伝えようとする。
しかし題名の一部分が思い出せない。
ん゛~っとしばらく考えて出した歌の題名は

福山雅治のぉ、《イチョウ坂》!


(笑)
いやいやいや、それ《桜坂》でしょ!


とツッコまれる。
そこでこの返し言葉

「あ、そうそう、
別になんとなく解るからいいやん」









友達からのメールを受信。
書かれている《字》を読んでいくと、


…やから、9/29(火)は体みやで~。




体み?…
あぁ、(笑)休みネ



これを友達に
《休みが体みになっとったで》と間違いを教えてあげる。
すると帰ってきた言葉


「あ、マジで!
まぁ別になんとなく解るからいいやん」





こんな類いの言い間違いや書き間違いなど、
誰しもしてしまう事であって、
大半はただのミスと解るのでわざわざ揚げ足を取るような事もそうないだろう。

この例はもしその間違いを指摘した時、
誰でも返してくる返答の一つ。
この返し言葉には取り分け偏見とゆうものは感じられない。




それとは別で、
冒頭で述べた通り内容一つでまったく捉え方が変わってくる事がある。


それは、見ず知らない他人を対象におかした間違いの際、
先程のような例の返し言葉では笑って流せない事があるであろう。

言い間違い・書き間違いなど、
間違いを発見次第すぐにでも訂正しなければならない時が中にはあるはずだ。



例えば、
テレビのCMでテロップに書き間違いがあるとする。

それを訂正するのが当然で、
それを「別になんとなく解るからいいやん」と言うプロデューサはいないであろう。


とてつもなく小さい間違いでも、
それを指摘する事さえしょうもない事でも、
それが人に与える影響は計り知れない。


事の大小はあまり重要でなく、
会社とゆう小さい空間の中や、友達関係の中であってもあからさまな間違いは恥じらいを感じ次に活かすであろう。
それを何度も間違いを指摘され、
それを「別になんとなく解るからいいやん」と自分流の目線で通してしまう者がいる事には、
あまりに理解に苦しむ。

それはなんとなく解る事であっても、
その場所や環境、対象にする人によって正確さを求める。こんな初歩的な考えは皆あるはずだ。


つまり、求められるものは協調性・人間性

「いい」とか「わるい」とかの問題ではないとゆう事。
「なんとなく」とか「きっちりと」とかゆう問題でもない事。


間違いは誰でもする。
誰でもミスはする。
死ぬまでし続ける。



それを間違いを認識し意識する事によって、
ミスは少しづつ改善されまた新たなミスと遭遇する。




「別になんとなく解るからいいやん」



場合によってこのような言い草は、
自分の屁理屈さを露呈する事になる。










今年に入ってからこれまでずっと、
指摘を無視し公衆の面前に我を通す者がいる。


【北斗の拳】の[拳]を


【北斗の挙】と書き続ける。







私はもう二度と指摘しない。


自分で自分の経絡秘孔を突き、
ヒデブ3秒前だからだ。








オマエはもう 死んでいる…

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生々しく実感し
その他にない現実と真に向き合った時、
人はそれを認め、受け止め、事実を吸収する日がいつか来る。


それはいつか来る足元で
また 避けられない明日でもある。









昭和54年2月9日生まれ
今年30歳になる私ダルマ。

自慢にもならなく、恥じらう事でもないのだが、
生まれてこの方、今まで好きなように自由に生きてきた。
イイ意味でも悪い意味でも、
現在は同年代の人達が歩んできた人生とは少し違った
山あり海あり悲観ナシの人生を送ってきた。
常にRIDE ONしてきたこれまで。

現在もまったく同じく、
私の心はある意味クソガキだ。
だから、今も20歳ぐらいの奴達とも話が合う。
未だに馬鹿な私だ。

歳が若かろうとなんだろうと、
知り合って仲良くなった奴は友達と思っている。

男女問わずそうゆう考え方だ。



しかしそれがつい最近、
対女ともなればどこか変わってきている自分に気がつきだした。

そのキッカケは、
仕事場で共に働く19歳の女Yと喋っている時に自覚した。

もうYとは1年半ほど共に働いている。
「妹」キャラと捉えている私は、
世間を知らないコイツに関してはアホだのカスだの言いまくっている。
それと同時に、何か困った事があるとしゃーなし助けてやろうと思っている「妹」だ。




そんな妹を、
私は時折おちょくり、小馬鹿にしている。
もともと人を小馬鹿にする事は嫌いではないため、
この妹については容赦なくちょっかいをかけてしまう。


そんな私の言動にコイツは時にマジギレし、
頬っぺを膨らましスネ、そして無視する。

いやほんと、限度が過ぎた事もチョクチョク。



その対応がこれまた面白く、
また一言余計に言ってしまう事多々。


そんないつもの対応に若干ながらこう思っていた。

「俺、言う事オッサンかな…」











仕事を終え、休憩室にて皆で一服。
その休憩室とトイレ、廊下の掃除当番が12日の今日は私とこのY。

一服を後に、掃除を先に行い休憩。


すると、先に退社するYが集めたゴミ袋を持って休憩室を出ようとしていた。
このゴミ袋は外のゴミ置場に置かなければならないのだが、今日はあいにくの強い雨。





『おぃY!持って行くから置いといてエエで!
ってゆうかせやっ!雨やしゴミ多いから一緒に持って行こかてさっき言うてたなワリィ!
まぁまだちょっと帰らへんからエエで!置いとって!』





「えっ、やっ、エエよぉ私持っていくから。
これだけ持って行くな。」






と、ゴミ袋一つを手にドアから出ようとしていた。







「やっ、エエってYッ!
雨降ってるからエエって!
俺は別に男やねんから濡れようがなんだろうがかまへんやん!」



『え、別にいいよぉそんなん。』






そして、皆に注目されているYに対し私はこう言った。






『アホかッ!
んなもんオマェもしオマエが雨に濡れてオマエのカワイィカワイイ顔がビショ濡れになったらどないすんねーん!』





っと言いたかったのだが、
実際は《お前のカワイィカワイイ顔が…》の顔のところまで聞くとコイツは、
《また言うとるわこのオッサン》とでも言わんとするかのように



「あぁ はぃはぃ…」


とブツブツ言って部屋を出て行った。














私は、泣いた…

心で、泣いた…


なんったる扱いかと…







Yはいつか、私のことを
《お兄ちゃん》…と呼んでくれた。
《お兄ちゃん》…と思ってくれていた。
《お兄ちゃん、またゴヒャクエンかしてねッ!》って…







それが、今やオッサン…

何言うとんねんこの オッサン… 









私は自覚した。


私はオッサン。


なぁぁに言うとんねんこの、オッサンと…





妹ではない!と…



もうYは、今この瞬間から
他人中の他人、仕事場がただ一緒なだけの19歳の女だと。


Yのお姉ちゃんも私から去り、
この妹までも私から退いていく…









そうやって真に事実と向き合うと、
汚れを知らない子供達の透き通った目のように
そしてまるで私とゆう心を表すかのように
ピュアで綺麗なダイアモンドのような涙が一粒、
目から頬へゆっくりと流れ落ちていった。

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毎週金曜日の夜に放送している番組
【ナイトスクープ】


視聴者から寄せられた依頼を受け、
芸能人探偵を派遣し依頼を解決させるとゆう番組だ。



そのナイトスクープで今回爆笑してしまった事が一つ。
依頼主はある一家の小学生の子供だ。


《弟に「お姉ちゃん」と読んでほしい》


弟からいつも名前で呼ばれているとの事。




松村探偵が依頼主宅に訪問。
弟に「お姉ちゃん」と呼ばせようと苦心するが巧を奏さず。
何か「お姉ちゃん」と呼べない理由があるはずだと、
近所に住む兄弟達を家に呼びお兄ちゃんお姉ちゃんをどう呼んでいるか確認してみた。

大半の弟・妹達はお兄ちゃんお姉ちゃんと呼んでいる。
中には依頼主の弟と同じように名前で呼んでいる子供もいる。
その子供達にナゼお兄ちゃんお姉ちゃんと呼べないかを聞いてみると、
皆《恥ずかしい》と言うのだ。
依頼主の弟も同様に、呼べない理由はそれだった。


それではとゆう事で、
一人一人順番にお兄ちゃんお姉ちゃんと呼んでいってみようとゆう事になった。




一人目、お兄ちゃんに向かって

『おにいちゃん!
これからもなかよくしてねッ!』





二人目も同様に

『おねえちゃん!
これからもヨロシクねッ!』






三人目

『おにいちゃん!
これからもヨロシクねッ!』





皆、お兄ちゃん!お姉ちゃん!と恥ずかしながらに呼び、
一言挨拶を行って克服していく。






そしてそれが5人目の兄弟に順番は回って来た。
マルコメ味噌な弟がお姉ちゃんに一言





『おねえちゃんッ!
またゴヒャクエンかしてねッ!』









主旨変わっとるやんけと思わず笑ってしまった。

子供はオモシロイ。




その後最後に回ってきた本命の依頼主の弟も、
難無くクリアーし依頼は完了。



依頼主兄弟より、
5番目に出てきたマルコメ弟が全部モっていった内容だった。

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