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~七転び八起き~
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夢を諦めた日がある。
《全てを捨て我武者羅に追いかけたか》
と聞かれると、どうだったのか、そうでなかったのかもしれない。
自分にとっては描き続けた大きな夢だった。

結果、来る日までなんら形に残せなかったあの日の感情を想い帰すと、涙が出そうになる。
叶わない予兆は多分にあって、それを直視しようとしない日々が続いただけで、
なんの根拠もなく中途半端に信じてただけだった。
それだけ、か… うん、結果そうなんだろうね。



諦めたことの失望を、また味わいたくない。
何かのせいにするのも、もう飽き飽きなんですよ。
かといって、変な話、胸を刺す後悔がないんですよ。

矛盾が僕を苦しめる。
結局は何にしても甘かった、それだけだよね。
これは後悔と言うんでしょうか、僕にはわかりません。


単純に、諦めた事に締め付けられるんですよ。
なんなんでしょうね。

簡単に死にかけた僕が、こうして生き返ったことも。
なんなんでしょうね、よくわからないんですよね。



自分を見つめかえし、自分を探して、自分を見出だすことって、
助けられた後、ここ数年の間に僕に与えられたことだってことはよくわかる。
特別ではないけど、万人に与えられる時間ではないからね。


僕にとってすごい重要な事だった事が、
だんだんと薄れていってて、
当時あんなに重要な事やったのに、今は新たな方角に舵を切ったんですよ。




正直、今あの時の自分はどこかへ。
こうなればいいな~、こうなりたいな~って、理想を抱いていると言ったほうがしっくりくる。

潜在的な意識の中で、
あまり自分を過信しちゃいけないし、自分にプレッシャーを与えてもいけないと感じてるところがあるのかもしれない。

なんだかんだ言ったって、
ほんとは、よくわかんねぇんですよ人生が。
勝手に自分に嘘つくし、勝手にぬるま湯に浸かろうとするから、ほんとは負け戦ばっかなんですよね。
悔しいんですよ。

これまで毎年デカイ事言ってきて、宣言して、
唯一叶えた事は、楽しかった地を離れるという事だけだったかもしれない。
別れの宣言だけ叶えるとは、僕も寂しい男だねホント。


変化や崩壊に怯える世の中で、まず一つ自分の居場所を見つけた事が出来たから、
僕の自分探しはやっと離陸したと言っていい。


僕の夢は飛び立った。









元気してるんですかね。
僕は32になりましたよホント。
言わずとも知ってのとおり好き勝手やって、見てのとおり一喜一憂の男ですよね。
いろいろと考えるところはあるんですけどね、
口では上手く表現できへんけど、最高であって最低ですよ。

18~9歳の僕に、別れや悔しさや哀しみを教えてくれたのはあなただったし、
それからというもの生死の身近さを考えさせてくれているのもあなたの影響からです。
こうやって人生を考えてるのも、あなたがいてくれたからなんだよね。




いつか教えてくれんなましよキクッさん。
キクッさん死んで、なんで僕死なんかったんかって。


え?それはこれから解ることやって?
てゆうか俺が守ったったんやんかって?




そら知ってまんがな~キクッさん!

去年いちを言うたけど、今年は行けんくてゴメンやで!
手合わせときましたからね、届いたかえ?

またね。





3月9日
若くして去った友へ

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仕事中、ある事が確信に至った。


それは、子宝に悩むママパパ夫婦に捧げる、
私からあなたへの天使のメッセージ。














あ゛ぁ…
あきませんあきませんッ!


あ゛ぁぁッ・・・



ぁぁあ゛あ゛ああッ!
ぁぁぁあ゛あ゛あああッッッ!!


イ゛キッ  イ゛キます ネ゛----ッ!!



あ゛ああーーーーッス!!









いうて、


ピュッピュッ



と、通常なります。
その口調や、カルピスの飛び具合など個人差はあるだろう。

私は、通常そんな…いやいや、私はさておき、
ハイ、そうなりました、出しました、愛を確かめ合いました。
よかった、よくない、まぁまぁ、そんなことはチョト置いといて、
合体を終えた後の行動は各家庭千差万別。

こぉぉ~れはええもん出た  と、
こぉぉぉぉれはええもんもろた   と、


互いにヨシヨシと心でつぶやき寝にはいる。
もうその根拠ない満足感で精子と卵子は運命の出会いを果たし、
敗者たる精子達からも満場一致で受精をむかえるのではないかと思っているのではないか。
















バカヤローーッ!!!







そんな簡単な事でかけがえのない命は生まれず、
ましてやめぐまれない日々を送っているにもかかわらず、
互いのヤッたった感で受精の時をむかえる訳もない。


たっった一つ…

たった一つの精子だけが巡り合うことができる卵子。
その母たる卵子の中に精子は入り、受精卵となる。

卵子の寿命は半日、精子は数日とされている。
このほんの僅かの時間で受精しなければならない。


そう考えた時、

ヨ~~シヨシヨシヨシ。
うん、キタなコレ、ヨッシャヨッシャ。


というような安易な満足感で、
カワイイカワイイ我が子が愛する女性のお腹の中に宿るなんてバカヤローーーッ!!





では、どうすればいいのか。
そのようなタワケ夫婦が子宝を授かるには、どうのような手法があるか。
わたすは考えた。





終えた後だ。
アンイヤンを終えた後、何をしているのか思い返してほしい。

《寝る》 《タバコ吸う》
《トイレ行く》 《冷蔵庫に行く》
《腹減った》 《米が食いたい》
《喉かわいた》 《じゃぁ俺の分も》


終えた後の行動はそれぞれ。

《お願い神様》《子供ほしい》
というような願いを心で唱える。


それだと〔よくできました〕だ。
それでは苦悩するご夫婦にとってはBESTとは言えない。
それはBETTERだ。


他力本願でチャンスは生まれないのだ。
〔たいへんよくできました〕と生まれてくる子供に評価されるには、
自らが生成した命の背を押してあげる愛情が必要だと考える。



では、終えた後の行動を思い返すと、どうなのか。
やっつけ仕事的な事になっていないだろうか。
精子を元気づけているか?卵子をその気にさせてあげているか?という事になる。


以上を踏まえた上で、わたすの見解はこうだ。








ドピュピュッ


っとなった直後、先ほど述べたここからが重要となる。




まずは、枕もとにあらかじめ用意していたラジオカセットの再生ボタンをポチっと押す。

そう、音楽を流すのだ。




♪♪

テテテー テテテー
テテトゥテテッテ

テッテレテッテ テッテッテー
トゥーリッ トゥーリッ トゥーリッ
テテテ

♪♪


そう、そうなの。
小学校のリレー競技、スタート前の「位置について~」の後の「よ~い…」

パンッ!という音と同時に再生されていたあの音楽。

あの音楽を高々に流し、嫁はそれと同時に壁を使い逆立ち(倒立)。

旦那は嫁の倒立を支えもって、今しがた未開の洞窟を突破していく己の命を、

ガンバレーーーッ!!
わーー!わーーー!
いけいけー!
いいよいいよーー!



と汗水垂らし応援する。
嫁も時にガンバッッテーー!と相乗りを行う。


その後ろで流れる音楽。

すると、応援や音楽でヤバイ事なっとる精子が卵子と出会い、
心の準備も出来ている卵子は精子と合体し受精するであろうではないか。




仕事中、そう整いました。
ナニか??

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皆さんお馴染みのスーパー
TSURUYA。
何気なく引いたカゴを載せるカートが、
アメリカのクソデブが使用しているような大きなカートで、
まぁええわとそのまま買い物をしている時、
めちゃめちゃカワエエめっちゃめちゃめちゃヤバイハーフ顔の女性と鉢合わせ、
目が合うやいなや開いた口がふさがらず、
通り過ぎた女性の後ろ姿を目で追いながらカートを押しているとデーーーンッ!!
という衝撃と共に前方につんのめり、
混雑してきた店内で、一人孤独に壁にクラッシュした、

漫画のような、一人寸劇を繰り広げた



ダルマです。



衝撃で、踏ん張った手首からコキッっという音がした。

「い゛ぃぃいぃぃぃら゛らららら…」

と、訳わからんワヤ語が口から出た。







その翌日の仕事中、
鼻歌を歌いながら時にかすれる程度の口笛。
とゆうか息の漏らすような口ずさみで
「サザエさん」の歌を奏でていた。

同じメロディを何度もローテーションし、
目の前のパーソナルコンピュラァを見つめキーボードを叩く。


そして知らぬ間にテンションも変り、
無音で画面を睨み集中。


そして再び鼻歌を口ずさむ。

そんな事を繰り返し、業務を遂行していた。







そうして鼻歌も忘れかけた時、
どこからともなく聞こえるか聞こえないかほどの音階が届いてきた。

キーボードを叩きながら、
なんとなく聞こえてくるその音を聞き入れる。











んん゛ッッ?!!!

ってオエ゛ッ!!
お前ソレッ 俺がさっき歌てたサザエさんやんけッ!!!





と、近くにいる会社の人が、
先ほどの私が奏でてたサザエさんをパクリやがったのだ。
というより、無意識で口ずさんでいたのであろう。


なんだか寝取られた気分で、
サザエさんの鼻歌を聴かされながらキーボードを叩く指を激しく動かし、
資料作りへと没頭した。








さて、そんだけ。

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道路工事をしている前で
防寒着を来て白赤の旗を振り分け交通整備をする警備員。
相方の警備員と連携をとりながら、車を止めて、通過させる。


赤旗で振られた私は、素直に減速し警備員の前で車を止めた。
すると、満面の笑みの中に、申し訳ありませんという心のこもった、両方入り混じった表情で運転手の私に訴えかけ、
反対側にいる相方の警備員の方に向き直る。

その男の後ろ姿、いや女なのかも知れない。
ヘルメットから出てる肩まで伸びた髪の毛は茶髪、所々金髪。
先程見た顔は、どうにも言えないような、砂かけババアのような、どこかしら苦労人の顔。

その警備員の姿を見て、勝手ながらその人の苦悩を感じ、なんとも言えない気分になった。



雲一つない晴天の中とはいえ、立っているだけでは寒いであろう。



反対側が安全と見て合図があったのか、
すぐさまこちらに向き直り、お待たせしましたと感じとれる笑顔混じりの顔で白旗を振りはじめた。




私はおもわず、どうもありがとうという想いと、頑張れという想いで頭を下げアクセルを踏み旗の横を通過した。










歩道を歩いていると、
前方から向かってくる杖をつきグラサンをかけたお婆ちゃんがバタッと倒れた。
つまづいたというのか、足がもつれたのか、
受け身をつく事なく顔から地面に突っ伏した。


前を歩くパンツスーツを着た40代ぐらいのオバちゃんが駆け寄り、婆ちゃんに語りかける。
その横を通り過ぎるサラリーマン達。
目の前を歩くサラリーマンも助けよらない。
私はすぐ駆け寄り婆ちゃん大丈夫かと語りかけ、震えながらなんとか立ち上がろうとする婆ちゃんの脇を持ち上げる。
オバチャンは反対側で同様の動き。
吹っ飛んだグラサンを拾い、杖を渡し、もう一度大丈夫かとオバチャンと一緒に婆ちゃんに語りかけ、ウンウンと頷く婆ちゃんを見て、気ぃつけや婆ちゃんと一言言って後は常態を伺うオバチャンにバトンタッチ。


再び行き交う人の群れを歩き出した。










乏しくなってきた冷蔵庫の中の食材に、家の近くのスーパーで買い出し。
あれこれ悩みながらカゴに食材を詰め込み、いっぱいになったところでレジへ。

カウンターレジは少し茶髪がかった、まだ10代とおぼしき可愛らしい小さい女の子。

空でも見るかのように私を見上げ、ポイントカードの有り無しをキュートな声で丁重に伺う。
ないですと答えるとニッコリ笑いながら返事をし、商品のバーコードを読み取っていく。

取った商品をもう一つのカゴにきれいに重ねていき、お会計。

〇〇〇〇円になります。の後に、袋は入りますか?
と、また顔を上げて目線を合わせ問うてきた。

あ、いいですよ。と、こちらも笑いかける。


そしてお釣りを渡される時、
また顔を上げ目線を合わせ、〇〇〇円のお釣りです、有難うございました(ハート)。
と、言ってる手前から左手で釣銭を渡し、右手で私の手を握り添える形でお釣りを渡された。





釣銭を財布に入れ、
心臓をドックンドックンいわせながらカゴを持ち詰め込みカウンターへと歩いた。


惚れてまうがな。。。









人は、必ず誰しも優しさを持つ。

それをいつ表現するのか、どのタイミングで現れるのかは個人差がある。

内に秘める想いやりを、我先にと思うか思わないか、行動出来るか出来ないかで、
誰かに与える影響は計り知れなくなる。
天にもなり地ともなる。





私達それぞれの秘めた想いが、人目をはばからず素直に行動出来る心であれば。
と思う今日ごろこの。





警備員もオバチャンも、レジの女の子も、
めちゃカッコエエやん。


そんな人間ならんあかんね。

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サランサップが
切った後先端がロールに張り付いて、
次使う時に全ッ然上手くめくれずボロボロになっていくラップに何度となくブチギレ、
今日はラップごとゴミ箱に全力で投げ捨てさった、
ダルマです。






まだ半分ほど残ってたけど、
爪でコリコリしまくっても事態は悪化する一方で、


ぁぁああ゛あ゛あ゛ーッ!
ぁ゛う゛る゛ぁーーーーーッ!!



とゴミ箱めがけ全力投球した。

まったく家事をしない男には、この感情はわからないであろう。
あのサランラップの野郎は、私をナメてやがる。
そもそも「親指」って書いてるとこ親指で押さえながら切っとるのに、巻き戻るなんて欠陥やないか。

なにが「親指」じゃクソが。
足の親指で押さえたろかホンマ。









さて、昨日はSURFしてる夢を見た。
昔の仲間や今はピンとこないけど昔知ってたであろう奴と、全員いたと思う。
すごく懐かしくめっちゃ面白かった夢、とゆうかその場にいた時の味わいと印象。


えがったな~あの夢。


ここからまだまだ書きたいけど、
ちょと眠なってきたから今回はこれにて終了。



今日はBOARDの夢がええな~

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