~七転び八起き~
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よかったな~ よかった。
昨日はよがった。
最高な天気に最高なロケーションで、
最高な波に最高に楽して、よかったな~。
ムネ~カタ set頭ほど
ヨッシャー!言うて、
海入って板に寝そべった瞬間に肩にピブー!
その時点でもうあかんかったけど、パドルしてひとかきでピブピブー!
そして諦めた、あがろとして浜へ歩き出したけど、
なんとかならんかあがいた。
テトラポッドの近くまでは潮が引きはじめててなんとか歩けそうなのは入る前に確認済。
手前まで歩いてその後は非力な左手でテトラの前までパドルして、
テトラ横でブレイクしてる波のおこぼれをテトラの切れ目付近で波待ちして頂こうとプランBに変更。
カレントも利用してなんなくテトラ前まで行って、
まともに波を喰らわないテトラ切れ目で波待ち。
上手い事テトラ様がsetを防御してくれ、尚且つウネリを左右に運んでくれる。
それでも3回程テトラを物ともしなかったsetにシバかれたわけだが。
台風12号の影響か、波にパワーがあった。
パドルは左手でひとかきかふたかきで、
あとは体重移動でテイクオフ出来た。
普段は虫がひっくり返った時のように、
あれだけ板の上でバタバタしているのに、怪我の光明か、なんの苦労もせず数多く乗れた。
インサイドまで乗ったら、
また歩いて近くまで行って、時間をかけてテトラ前まで左手でパドルして、満開の笑顔でボケ~。
目の前はテトラだから、
沖から来る波の具合を伺う事もほとんどしなかった。
横では飢えたサーファー達がメローな波の争奪戦を繰り広げる中、
快晴の空を眺めたり、山や景色を眺めてばかりいて、ちょい掘れぎみや時にメローなおこぼれ波に乗って、そしてまたゆっくり戻ってニ~ヤ~。
他のサーファーから見ればややおかしな光景だったに違いない。
一度ボディボードの上手いお姉さんが、俺の進路を邪魔したと勘違いし謝ってきたが、
全然迷惑もしなかったし謝ってきたことに逆に驚いて、
いえいえとんでもないと言って迂回しながらテトラに向かい歩いて行くと、
なんでパドルせえへんのと言わんばかりに定位置に着くまでの俺を変態でも見るかのように凝視していた。
痛いのよ、痛い、そう言いたかった。
2時間ぐらい入って、
大満足で海をあがり、痛みの中ここまで出来た事で納得し、終了。
登山道具を持ってきていたので、
せっかくだから午後はプチ登山を試みた。
足裏を負傷しているので、知らない山は駄目だと思い返し、
地元に戻り戸隠を小1時間程プチ登山。
登山ブーツ様々で、足裏の痛みは身体が温まれば軽減され注意しながらも歩けた。
快晴の空、これもまた最高に気持ち良かった。
今朝、昨日の反動か、
目が覚めて起き上がると、右肩と左足裏が経絡秘孔祭で、
会社までをロボットのようにカクカク歩きを要された。
でも去年の冬から山ばっかりだった日々、
久しぶりに海に行くと、やっぱり海もイイな~。
待ちに待った日本海側のSURFシーズン。
早く肩治して、早く向かって来る波と対峙したいな~。
早よシバかれたいな~。
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理不尽な右肩の痛みに悩まされている男。
それはお盆を明けたあたりから、
肩の筋なのか筋肉組織なのか、原因不明の肩痛が男を苦しめる。
ひねるような動き、手を前後に回す動き、
そんな動作をすると決まってピブーっと激痛が肩を襲い、その度にイタッと声をあげるのだ。
まるで経絡秘孔をケンシロウに突かれたかのように、
男はいわれのない攻撃に日々悶絶している。
それに加え、今度は仕事中に左足の裏を負傷した。
クロックスを履き、歩道を小走りで走っている際、
排水溝をふさぐグレーチングという蓋に挟まっていた丸みをおびた尖んがった石ころ、
その上に左足の前部が着地したのだ。
使いこみ過ぎたクロックスの靴裏はだいぶ薄れ、石ころの衝撃を吸収出来ずまともに足裏へと伝えた。
悶絶する男。
それからというもの、痛みにより左足に体重をのせる事が出来ず、若干足をひきづっている。
もう男は右肩と左足裏の痛みにより、身体はボロボロである。
お盆明けからあまり身体も動かす事もせず、
筋肉繊維は剥ぎ落ちブヨブヨらしい。
そんな身体を表すかのように、
大便前にブっこいた気合いの屁も、
ぴぃぃぃぃぃぃぃ ぴっ!
と、芯の抜けたオカマな屁が出ている状況。
だが男は負けない。
肩がピブーでも、左足裏がヒデブでも、身体がアベシィィでも、屁がぴぃぃ?でも、
心だけは負けることがない。
いや、負けることが出来ないのだ。
この男から心が失くなれば、いったい何が残されるというのか。
それを男は重々と承知している。
心は偉大であり、心は象徴でもある。
したがって、そう。
現在男のホームグラウンド、新潟郷津。
予報:カタ~頭or頭オーバー
男は言う。
1年振りのSURF、予報を受けテンションはだだ上がり。
行かなきゃ、パドリングしてみなきゃわからない。
最初の一撃で、あたかも3時間ぐらい入ってたかのように、めちゃめちゃGREATなウェーブを堪能したといわんばかりの笑顔で、あがってくるかも知れない。
それはそれでいいのだ。
愛する自然には勝てない、いや、勝ち負けなどないのだ。その時は自分が事前にMAKE出来ていなかったというだけの事だ。
肩がダメであれば、諦め山に行く。
そのまま新潟の山に行って登ってみる。
男は言う。
天気はだだっ晴れだからテンションMAX勃起。
行かなきゃ、登ってみなきゃわからない。
最初の急登で、あたかも登頂から帰ってきたかのように、めちゃくちゃ綺麗な湖や花畑を見てきたといわんばかりの満足顔で、下りてくるかもしれない。
それはそれでいいのだ。
愛する自然には勝てない、いや、勝ち負けなどないのだ。その時は自分が事前にMAKE出来ていなかったというだけの事だ。
左足裏がダメであれば、諦め公園へ行く。
そのまま新潟の自然公園で体育座りになって、木の枝で地面を擦りつけてみる。
男は負けない。
最初から、心で負けないのだ。
身体は負けを認めても、心でも負けたくないのだ。
やってみなければわからない。
やってみてダメなら、
木の枝持って地面をイジイジすればいい。
そこで初めて、負けを噛み締めればいいのだ。
そう、男は言う。
9月5日(火)
明日のウキウキを控える、そんな男の日記。
もともと涙腺は切れやすい感動屋なのだが、
特に30歳を越えたぐらいからか、涙が境界をすぐ突破する。
ダメなんだよ、休日以外で汗を流してないということもあり、
体内の水分量が多いのか、
ダ~メなんだよ。
ずっと妊婦さん状態なんだよ。
涙もろくてもろくて。
ほんの僅かな小さい事でも、ジワ~と目に浮かぶ。
「だるまっちゃん
まちゃあそびょうね びゃいびゃい」
って、昨日
私の心でもう一人の姉ちゃんと称する友人の3歳の子供に電話で言われて、
あまりの無垢な可愛いさに涙が浮かんだ。
後ろで友人が言わせていたのは聞こえていたが、
数少ない会話の中で唯一ハッキリと聞き取れた言葉がそれだった。
感動だよ感動。
あんなちっちゃかった子が、私に語りかけてるんだから。
綺麗なものやありのままのものに感動するって、
心がキレイに洗われたってことだな。
10代後半から20代前半、黒い社会との係わり合いのもと、
染まるか染まらないかを迷った一時期とは今や正反対。
あれがなきゃ、今がなかったんだな私は。
会いたい、友達の子供らに会いたいな~。
もうそろそろお金も分かり出してくるやろし、
来年か再来年あたりお年玉あげなあかんな~。
ナンボあげよかな~。
うん、、、、
うんいやよくわかる。
そうだよね、やっぱり極端な話そこなんだよ。
いくらホラ、それでいいって言ってもさ、
やっぱりそれは建て前なんだよ。
現実、理想や空想を描いていたとしても、
どこかでヒズミが生じてくるのは当然で、そうなった時には時既に遅いかも的心配があるもんね。
ごもっともなんだよ、そりゃ間違いでもなんでもない。
いいんだよ、ほんとそうだよね。
やっぱさ、一人だけの問題じゃないよね。
維持していかなければならない責任があるし、
なにかあった時の保険て、やっぱりそこにかかってっくるもんだと思う。
ただその日暮らしのマイウェイ生活だったり、
ただ安定した生活だけでは、
そこに心が満杯になる添加剤のようなものがないから、気持ちや形だけじゃ成り立たないよね。
でもさ、オレ個人的な偏見だけどさ、
ただの安心を好む割合ってかなり多いけど、それって面白くなくなくないなく?
オレの性格上、面白くない。
関西弁で言うとね、んなもんあっかいオモロないわ。
安心を積み上げて、それをステータスにするってさ。
それも違うよねなんかぁ、難しいよね~これって。
両方を兼ね備えているって、極々僅かの人だろうし、
そんな人でも何か欠け落ちてる感じもするし。
欲深いね人間ってね~。
やっぱり、しっくりくる落ち着くところは、
「価値観」なんだろうね。
なんていうのホラ、
その日暮らしだろうとも安心だろうとさ、どちらも相対するものを求めてて、
物足りなさ補う馬鹿さと落ち着きという添加剤のようなものってのが糸口だとは思うけどさ、
なんていうのかな、すごく極端に選別するとね、
熱い志持ったポンコツ人力車と、
これといって特徴がないけど万能で懐(財布)があったかい醤油臭いハイブリッド車、
基本はどっちがいいかって事じゃない(笑)?
いやホラその中間にはもっと選択項目は実際あるんだけど、
極端に言うと二分されるじゃん。
ポンコツはホラ、当然安心ないのよ。
たまに寝ションベンしたりもするし、自然とたわむれまくってるんだけど、日々の笑いだけは追求するみたいな。
醤油はさ、安心安定なんだよ。
したい事はある程度出来るし、特に不自由なく満足。
けど毎日の刺激がなくなって、相手への刺激も右肩下がりになるんだよね。
かなり究極だろ?
実際そんなもんなんだって、人の好きずきって。
骨格はそこだと思うよ、人格って。
結局妥協祭なんだよ。
いずれにしたとしても、
どう作り上げていくかって事だから、話は戻って添加剤になるんだけどね、
今は考えることが多い歳だから、
余計に要らぬ考えが過ぎるし、そうやってごくたまに揺るぎないものが揺らぐのは仕方ないよ。
価値観の共有、これが難しいのなんのって。
え?オレ?
なんでそんな上からなんだって?
オ゛ォォ~~~ッレはホラ!
ねッ、なんてぇの?
経験してるからホラ、経ぇ~験してるからと思わせといてのッ
全ッゼ知ったか!
全ッッ然いまだわからんからねッ(笑)!
でもまぁ想像つくじゃん、なんとなしだけどね。
まぁでもよくわかんないけどさ、
安定した財力がある人を選ぼうが、ウッヒョー!って時間に大半費やしてるポンコツを選ぼうが、
やっぱりその後だよね、問題は。
そこだと思うよわたくしは。
だからイイんだよ。
どう?納得してくれた?
だから結局は人間性だし、金じゃないゼ?
ゼッ?
納得した?
わかってくれたオレ?
関係ないんだぜ?
自信持っていいんだぜオレ?
…いいの?
いいゼ!
ほんとにいいのッ?
い・い・ゼ!
ぜったいぜったい?
じ・し・ん・も・っ・ゼ!
サンッッキュウー
ベリマッチングッ!!
仕事を終え、歩いてすぐのスーパーへ。
カゴを取り中に入った瞬間、
長野県産ナンチャラというリンゴが陳列されていて、
引き寄せられるように見にいった。
バラ売りで、一つ98円。
買おうと思ったが家に包丁がない。
危ないので今だに包丁を買っていないのだ。
食べ方を考えたと同時にいらんと決め、立ち去ろうとした時、
チョップで、手刀で割れるんじゃないかと思い、
また同時にチョップしたい!という思いに掻き立てられ、
手に取ったがやっぱり馬鹿馬鹿しいので元に戻し、
その場を離れた。
あれやこれやと買い出しし、
こんなものかと思っている時に、またリンゴをチョップしたい衝動にかられた。
いや、そう思うまでもずっと微かに頭に残っていたのだ。
レジに行く前にリンゴコーナーまで戻り、
今度はなんの迷いもなく一つ手に取り、
チョップ出来る事に喜びながら会計を済ませた。
帰宅し、部屋着に着替える事なく、
買物袋の中身を冷蔵庫へ。
そのまま手刀・チョップの段取りへとはいった。
これは映像に残さなくてはと思い立ち、
チョップをお預けし携帯動画のリハーサルを2回。
制限秒数を確認し、構成もその場の流れで考えた。
ウキウキ気分の中本番スタート。
チェストーーーッ!!
図ったの如くリンゴは真っ二つに。
リハーサルでは5~7割の力で手刀を振り下ろしたわけだが割れなかった。
ということで本番は8割程の力を込めると、素晴らしく二手にブッ飛んだ。
そんなこんなで、
動画はいつも通りお馴染みの友人ファミリーに送り付け、
少しばかりの笑いを提供出来た、のか。
またリンゴはその後大根おろしを削る器具で皮のみ削り取り、
美味しく頂いた。
チョップも達成できた。
でもよくよく考えたら
チョップせんでもそのまま食えたな。
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