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~七転び八起き~
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長野いい人いい所。











長野というところの良い文化。

数ある内の一つに、こんな事がある。





信号のない横断歩道で立っていると、

必ずと言っていいほど車は停止線で止まってくれる。

走行中であろうと、後続車がいようと、横断歩道のある歩道で道を渡ろうとして待っていると、軒並み車は停車するのだ。



実家のある兵庫県じゃ考えられない交通ルール。





長野に来た頃、そんなマナーを知らない私は何度急ブレーキを踏んだ事か。



前の車が理由なく停車する事への急ブレーキ。

反対車線の車が止まる事で横断しようする人に対しての急ブレーキ。







歩行者の感覚で言えば、すごく有り難い善意。

何も知らない長野1年生の私にすれば、とても驚く危険な行為。



会社の人に聞くと、誰しも

「え?当たり前でしょ?こっちじゃマナーだよ?」と言う。







まだまだそのルールに慣れる事が出来なく、

意識して運転しなければ今だに急ブレーキを余儀なくされる私。











横断歩道を渡ろうとしている人がいれば、走行中でも止まってあげる。

歩行者優先・いや、譲り合う心と言うのだろう。







それに対する危険性という発言は、我が道を行く都会的発想にあって、

この長野の地では、止まる・譲る・もっと言えば、弱者優先という観念というのか、イデオロギーが当然当たり前となっている為、事故を誘発することがないのかも知れない。







都会で同様の事をすれば、オカマや人身事故、幅寄せやアオリによる喧嘩が増発する事必至。











長野はいい人いい所。

こんな環境で育つ子供は、また都心とはまた違ってとても恵まれてるな~。







そんな文化の一つ、長野。

私の心は、またよりいっそうキレイになるな、前からすごくキレイだけど。

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街灯の群れが駆け抜ける

導くあの日の標

足りることのない静寂の間を

結局満たされないまま

どうにもならない末路へ

隣り合う道は別れ

仕切られていく運命

叫ぶ 届かない世界で


どう向き合えばいいんだ

幸せな日々を

交わし合う空しさを

いつしか独り たたずみ

記憶の海に沈み 溺れてる

踏み込んだアクセルに蘇る

名も無き日々の雨

何処へ辿り着けばいいのかなんて…

風のままに 従来するハイウェイ

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子供が欲しくなった。
だって、ハイタッチしてくんねんもん。













仕事柄、対象とするお客さんが子育て世代の夫婦ということもあり、
必ずと言っていいほど子供付きで会社や展示場にやってくる。

昨日今日、来週の土日とお客さん家の新築完成見学会。
20代後半から30代の幸せ満開の家族が新築の家を見学しにやってくる。

イラつくほどに幸せな夫婦と、その子供、8:2の割合で親子供を接客しなければならないわけだが、
私は経験上、子供にあまり好かれないので当然親に接客の目を向ける。
たまに子供に精一杯の心ない相槌をいれながら、夫婦が何を求めているのかを探り探り考え空気をつくる。


この仕事をしてから、以前のように初対面で子供にケムたがられる事は少なくなったが、
やはりいまだ怪物を見るかのような目で見られるのは変らない。
だから、私はこれでもかというぐらい全力でカチンコチンな笑顔を届けてはいる。
そのカチコチの笑顔が怪物君なのかどうかは、私には解り得ないが…。
かなりの男前だと自負したい。



そして今日も、その満開の笑顔で何組かの幸せ子連れ夫婦を接客した。


結果、最初から最後まで私の事を気にかけ笑顔で凝視し、人差し指で私を指し示していた2歳児の男の子。
帰りも見えなくなるまで私を見ていてくれた。


その他、帰り際2歳児と女の子にバイバイと他愛いもない挨拶をすると、
手を差し延べて『ババイ、タッチ、タッチ』とハイタッチを要求、
帰り際まで一言も話さなかったその子の突然のアプローチに感動を覚え、
「イエーーイ!」とハイタッチをするとキャッキャキャッキャと喜んだ。
すると4歳のお姉ちゃんが嬉しそうに近寄り、「イエーーイ!」と同様にハイタッチ、そしてバイバイ。







子供達は私達の未来・宝物という。
誰もが願う子供達の幸せは、生かす殺すもそれぞれの言動と社会全体のビジョンにかかっている。


いつしか甘やかされた構造になったこの日本で、過剰な親バカが生む教育社会。

戦後経済成長を遂げ、自然を破壊し尽くしたリタイア組と団塊組、そして私達現役。



警告を鳴らすこの地球と社会構造に、
私達は変わらなきゃならないと痛感する近年。
未来の子供達の為に、親や大人としての先見越す愛ある教育と、自然ありきの発展を今すぐ推奨していかなければ、ハイタッチはただの責任を転嫁するバトンタッチに成り兼ねない。


一家族一家族、なんとかしなければ。
甘ったれた便利なエゴ社会はもう通じなくなる。




子供はかわいい。
怪物でもなんでもいいから、ハイタッチをまたやりたい。

あんな嬉しいハイタッチ、なかなか出来るもんじゃないからね。


あの子らは今ただ生きてるだけでいい。

私達は、今ただ生きてるだけじゃダメだ。
一人一人、変わらなきゃ。

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戸隠連峰 【高妻山】

戸隠連峰の最高峰、日本百名山の一つとなっており、
別名「戸隠富士」と呼ばれている山。


戸隠牧場からの一不動という非難小屋まで沢登り、
そこから尾根伝いに高妻山まで回り込みながらのアプローチ。
尾根はアップダウンの繰り返しで高妻山まで距離が長く、ここでヘタばる人も多いとか。


やっとの思いで高妻山をアタックするところまで辿りつくと、
ヤダくなっちゃう(長野弁)ぐらいの傾斜。
70度、もしくはもっとあるんじゃないかというぐらい。
ただ、振り返るとそこまで歩いてきた長い尾根道や、眼下の景色、西の方角には残雪残る北アルプスのパノラマで苦労が癒される。

最後の砦、キツイ傾斜を頂きに向けてアタック。


スタートから4.5時間。
戸隠連峰最高峰、標高2,353M。
工程の難易度は普通、ただ尾根のアップダウンが長いのである程度の体力がいる山道。
長野に遊びにきた友達には、是非連れていきたい山だ。




ザックを置き腰を下ろす。
火山岩を背もたれに、誰もいない山頂で最高な景色を独り占め。
ホケキョッキョ達や、ポポポポポーという鳥達の会話を聞きいる。

5時間近く登り、頂きでの滞在時間は30分程。
工程の長い山は、往復を考えれば滞在する時間は必然的に短くなる。

その短い「無」の時。
おにぎりを二つ頬張り、その時間内で全景を堪能した後、ザックを背負う。

そしてまた、次の無に向け下山する。









スタート地点となる戸隠牧場から入山した矢先、
前方に山ガール二名がスタート地点の沢を歩きはじめていた。

「オオッ!」っとスタート早々、ときめいた。


登山は、はじまりからおわりまで、常に一定のペースを保ち歩く事が重要とされる。
ペースをおとすことは許されても、急くことは厳禁なのだ。

しかし、スタート早々私は急いた。
登山者としてはオカシな程の早歩き。

そして距離20~30Mと迫ったところで目に飛び込んできたのは、
後ろを振り返った山ババア。

私は、歩くペースを戻した。


それでも二人は私よりペースが遅い為、急がなくても追いついてしまった。
横に寄り、先を譲る二人。
「おはようございま~す!」と挨拶すると、お返しの挨拶と共に『どちらへ?』と山ババアから質問。

「高妻山です」というと同じくと返答。
滝を登る鎖場を登れなさそうな二人だった為、忠告をした際、もう一人の若いのか子供なのかわからないグラサンをかけた相方が地図を出してきた。
その地図がおおざっぱ過ぎるのなんの。
加えて二人の見た感じの印象では登頂はおそらく無理だろうと思いながらも、
自分の持ってる地図で迂回路を提案し、無事を交わし合いお先に失礼した。



そして登頂を終え下山中、最後の傾斜のキツイ残雪の上を歩く難関のところで二人と再開。
よくここまで登ってきたなという驚きと、二人の頑張りを見て、まだもうちょっと難所は続くがあと40分ぐらいだと応援。
また二人の体力と日暮れまでのリミットを考慮し、下山時近道のルートで1時間程短縮出来て安全な道であるところを進め、自分の持っている地図をあげた。


すると山ババアは
『有難うございます。ホントに頂いても宜しいですか?
申し訳ございません。
宜しければお名前伺っても…
ダルマさんですね、○サワです有難うございます。
これも何かのご縁があっての事、また何か機会がありましたら… 有難うございます。』

と大層に感謝された。
話を聞くとどうやら途中で何回も下山しようと心折れかけたという。

『○○ちゃん、もうちょっとだって、頑張ろうか!』


と年齢不詳の、結構山登ってそうな服装の相方と励まし合い登り出した。
怪我だけはしないようにと一言そえて、私も下山を開始した。




あの二人が最終組だったので、無事かどうか気になってしかたがなかった下山路。

道中大きな獣らしき、一見人糞と見間違えるようなホヤホヤのウンコが、
歩行路の真ん中に一定区間点在していたので、
二人が下山中にクマや獣に襲われてなければいいのだが…

ニュースに出ていなので大丈夫だとは思う、今夜。



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カ チューーウシャ~

テレレーレー レーレレ~

カッ チューーウシャ~




と、食器を洗いながら口づさむ、ダルマです。






今日は、会社の健康診断の日。
長野に来てから一度も体重を量ってない私にとっては、
とても興味があるひと時となった。

とは言っても、そんなに変化しているところもなく、
あえて言えば《腹が出た》《お腹まわりの脂肪が増えた》ぐらい。
鏡を見、そして身体を動かしている時のフィーリングはというと、
■身長:182.6㎝(ここは変化なし)
■体重:73㎏
長野を出る前からあまり変化なく、自炊していることもあり大幅な体重増はない、去年より身体を動かしている時間が少ないため、腹が出た分の多少の体重増があるぐらいと予想。







【健康診断 結果】



■身長:181.6cm
■体重:83.4㎏
■血圧:117,88
■視力:右1.2 左0.4
他、多数










…  あ゛れ゛…

なんで…  タイム。 








身長1㎝縮んどる、なんでや…。
てゆうか、体重なーーやコレ…。
ビックリして二度見したがな、体重計逝っとんちゃうかと思って2回乗ったけど問答無用やんか。

1年で10㎏増えてますがな、男の一人暮らしやのに。
間食とかあんまりしませんし、料理も作れるもん知れてるからそんな食べてませんがな。
ヤダくて。

毎日食いすぎなんて事はないと思うけど、なんでですの。











かつて友達に「飛べるデブ」と呼ぶ奴がおったけど、
今の私は「滑るデブ」 もしくは「登るデブ」となりかけてるやんか。

波乗り行ったら「乗れるデブ」やんか。





原因がわかりません。
座ってばかりの仕事だから、当然胃の中の物は消化しないのは分かるけど、そんなに?

てゆうか。これまたなんで身長縮んだのよ。
意味わからん。




しゃーない、結果はかわらん。
現実を受け入れなしゃーないですやん。


身長は取り返す!

体重はせやな、いっぱい身体動かして筋肉にして、3㎏減量しよう。
181㎝ 80㎏ これですな。





汗いっぱいおっぱいかく!!

山登りまくって、波乗りまくって!!!



クゥゥゥッ!!

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